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VIA 4 In 1ドライバーについて
現在、[ VIA Apollo Pro 133A ] チップセットのマシン上でWindows 98SEを走らせています。 別段不具合があるわけではないのですが、近日中にWindows2000にアップグレードしようと思っています。 そこで、VIA 4 In 1ドライバーとは何で、導入する必要があるのかなど教えてもらえないでしょうか?
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参考URLが詳しいような気がします。 ただ、ちょっと難しいようですので、補足しておきますね。 VIA 4-in-1に含まれるのは以下の4つ。 IRQルーティングドライバ:Win98でPCIカードに関する情報が混乱するという問題に対応したもの。Win2000では必要ではないかも。 INFドライバ:デバイスマネージャでシステムデバイスを見ると、「標準なんとかブリッジ」とか表示されますが、それを"VIA Tech ****** Bridge"など表示をそれらしくするもの。あまり重要ではないそうです。 IDEバスマスタドライバ:IDEハードディスクを使用する場合には入れておいたほうがいいでしょう。 AGPドライバ:AGPバスをうまく利用できるようにするためのもの。これは入れておいたほうがよさそう。 ...Windows2000では入れないといけないものは特にないようです。一応、AGPドライバ程度は入れておいてもいいような気がしますけれども。
お礼
素早い回答ありがとうございます。 参考URLにアクセスしてみました。 私の知りたいことがすべて掲載されていて、感激です!! 「YoshiMu」さんの補足も大変参考になり、疑問を払拭できました。 VIAチップセットユーザーとして、定期的に参考URLをチェックしたいと思います。