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ACと将来のこと|不安な高校生の悩み
- 大学受験を控えた高校生がAC特有の生きずらさに悩まされている状況について質問します。
- 対人関係の苦手さにより学校を休みがちになり、大学に行くことや学ぶことへの意欲を持ちながらも頑張れない状況です。
- 通信制の高校に転校してカウンセリングを受けながら大学受験をしたいと思っていますが、不安があります。経験者の方の話を聞きたいです。
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私の親は悪い親ではないのかもしれません。 でも母親から愛を受けたかったときに、理解してもらえなかったり 父は勉強に厳しく、頭を机に押さえつけられたり 時には殴られ続けたこともありました。 でもわかったことはあまりいやなことには離れ、楽しいことをすることです。 ゲームをする、マンガを読む、本を読むでもいいのですが そのことをしだすと、自然にそのことを考えてしまいますね。 いろいろカウンセリングのことを勉強すると、確かにそのときには勉強した満足感はあるのですが すずいろいろなことを考えるようになってしまいます。 私は今ではいろいろな心理学カウンセリングの本は読むべきではないと思っています。 だから、カウンセリングの先生に読むべきといわれたものだけ読むようにしたほうがいいと思うのです。 ただ伊藤絵美の認知行動療法の本だけは良かったです。 出来事、考え、体の反応、気持ち、どう行動したのかをそれぞれの場所に何回も書くワークでいろいろ考えが整理できました。 出来事 街で親に似ている人を見た 考え 怒鳴られる 体 体がこわばる 気持ち 気持ち悪くなった 行動 歩き方がぎこちなくなった ということが 出来事 街で親に似ている人を見た 考え 怒鳴られたことを思い出したが、その人は私の親ではない。まして親に似ていても怒鳴る性格かどうかはわからない安心していい 体 一瞬緊張したが、街中で怒鳴られることはないと考えたら楽になった 気持ち 気持ちが悪くなりそうだったが冷静に冷静にと思った 行動 なんとか平静を保って歩いた このようなことを紙に書くのですが、最初はなかなかかけませんが何回も本を読んで書く練習をすると 書けるようになってきました。 実は後日談があって このことを面接のとき話したらヤングジョブステーションの先生がこれは誰でも 仕事で使える早速みんなに教えようと早速勉強して実践してくれました。 その講義にでましたが教えてもらった人はみんな感動していました。 参考まで
お礼
ありがとうございます。やってみます。