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奨学金で…

中学3年生です 私は今年受験で、進学校に進もうと思ってます。 そして、高校卒業後は、 専門学校に行きたいと思ってますが、 私の家はそんなお金ありません。 だから、奨学金の力を借りたいと思っています。 そこで質問なんですが、 奨学金は保険証がない人でも 受けられますか?

みんなの回答

  • knock123
  • ベストアンサー率31% (89/281)
回答No.4

専門学校に進む予定ということですが、 国立大学への進学は考えてませんか? 親に経済力が無い場合、学費が免除になる可能性が高いので、 奨学金を借りて専門学校へ行くよりも、経済的負担は低くなります。 奨学金は結局、借金です。 専門学校・・・平均的に授業料として300万円位かかると思いますが、 返済額として無理のない範囲・・・毎月2~3万円返済しても、 返済が終わるまでに10年近くかかります。 結婚や出産などで仕事を中断したくとも、 奨学金の返済があるから辞められない、なんて事態に陥る事も十分考えられます。 また、一般論ですが大卒の方が専門学校卒よりも給料が良いです。 東大を目指す・・・となると才能に恵まれていなければなりませんが、 国立大学ならどこでもよい、と割り切れば普通の学力でも真面目に勉強すればどこかに入れるはずです。 専門学校を出てどうしてもなりたい職業がある・・・というのなら国立大の進学は無いのかもしれませんが、職業選択の理由、例えば「人に喜ばれたい」とか、そうゆうキーワードをきちんと自分で把握しているのなら、職業による自己実現は専門学校を出ても、大学を出ても、そう変わりはないはずです。 最後に、国立大の4年間分の授業料は、専門学校の2年分の授業料と同じ程度が安い位と思います。 頑張って勉強してください! 大人になって、就職してしまってから勉強や努力をしても、なかなか生活を変えるのは難しいですが、 今から大学入学までの4年間に頑張ると、未来への選択肢が格段に広がります。

noname#231223
noname#231223
回答No.3

保険証がないというのは、もしかして生活保護世帯という意味でしょうか。 もしそうなら、不可能ではないものの(参考URLの4-10参照)、解決すべき問題が多くあります。ケースワーカーに相談してアドバイスを受けた方がいいでしょうね。 ・入学に必要な資金の準備 ・奨学金をもらい始めるまでの期間に必要な資金の準備 ・質問者が進学することによる保護費の支給額変更 ・奨学金が連帯保証人を必要とする場合の対処 違うなら気にしないでください。

参考URL:
http://www.jasso.go.jp/saiyou/shougaku.html
  • omosiroi2
  • ベストアンサー率30% (235/764)
回答No.2

こんにちは! 奨学金は、無利子 と 利子がつく奨学金 がありますので、注意してください! 保証人は、 1家族(両親)の保証人と、4等身内の保証人が必要とする方法 、 機関保証に加入する方法(毎回保証料を引かれます) 2種類があります! 借りたお金は、卒業後、必ず返さなくてはなりません! そのへんよく考えて、奨学金を受けてください! 1 奨学金ホームページ  http://www.jasso.go.jp/saiyou/hoshou.html 2 奨学金返済事情   http://allabout.co.jp/gm/gc/415477/2/ 3 奨学金返済事情   http://syougakukin.liblo.jp/archives/67562247.html

  • xxi-chanxx
  • ベストアンサー率37% (556/1484)
回答No.1

本人確認の書類として保険証が必要か、ということであるなら保険証は不要です。 専門学校に行くための奨学金であるならば、高校から申し込みをすることになるので、本人確認は必要なくなります。 ただし、奨学金というものは、学校が始まって4月以降に貸与が始まります。 つまり、専門学校の受験費用や入学金、入学前に納めなければならない学費を奨学金で払うことはできません。 ですからその分は今から準備しておかなければなりません。 奨学金が借りられても、入学金と入学前に支払うべき学費の準備ができなければ、残念ですが専門学校にはいけません。 今から保護者の方にその準備をしてもらう必要はありますよ。 もし入学金すら準備できないのであれば、教育ローンを借りることも考えておかなければなりません。 教育ローンを借りるのは保護者の方ということになります。 きちんと理解しておかなければならないのは、奨学金というものは、学生という身分の間は返済の猶予があっても、借金だということには変わりない事です。 高校での1年生からの評定が3.5以上取れる状態なら、奨学金を無利子で借りることができますから、少しでも負担を減らしたいなら勉強に励むことが大事になります。

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