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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォトショップのアクション)
フォトショップのアクション作成で困っています
このQ&Aのポイント
- フォトショップのアクション作成で適用されるコピー情報に問題があります。
- アクション実行時に選択範囲や解像度が正しく反映されない状態です。
- 異なる選択範囲や解像度に対応する方法を知りたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
こんな方法は同でしょう。 前提 元画像jpeg形式 準備 保存する専用フォルダーを作る。 範囲選択している状態で●記録開始 ↓ 1)「イメージ」から「切り抜き」 ↓ 2)「ファイル」から「別名で保存」で専用フォルダーに保存 ↓ 3)記録終了 複数の画像で行うなら 範囲選択している状態で●記録開始 ↓ 1)「イメージ」から「切り抜き」 ↓ 2)「ファイル」から「別名で保存」で専用フォルダーに保存 ↓ 3)画像の右上[X]で閉じる ↓ ■記録終了 この場合元の画像と別の保存する専用フォルダーに同じファイル名で保存され、元の画像はそのままです。 複数の画像を開いている場合、処理が終了した画像は消えるので次の画像の処理に移れます。
その他の回答 (1)
- adobe_san
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回答No.1
アクションの仕様なのでお望みのことは出来ない。 スクリプトなら出来るけど・・・ ただ単に「コピー→新規ペースト→統合」だけの作業だから ショートカットで手作業の方が確実で早くない?
質問者
お礼
ありがとうございます。 できませんか・・・。 >ショートカットで手作業の方が確実で早くない? 確実でしょうが、大量にやろうとした時、また今後のことを考えると全く違います。 そのアクションにショートカットを付けてますから、何度もショートカットを入力するよりは楽です。 アクションはその為にもあるんだと思ってますが。
お礼
なるほど、新規作成を切り抜きに置き換えたアクションですね。 アクション作成で使用した切り抜きサイズが適用されないかテストしてみましたが、 どうやら切り抜きは大丈夫のようですね。 このアクションを使用したいと思ったのは、ひとつの画像の中に、この部分はAとして、この部分はBとして・・・、というように複数にわけて保存したい部分が存在しているからです。(1画像に保存したいものが一つなら最初から切り抜きで良かったわけです)。 幸い教えて頂いたアクションは元画像が残るので、 最初からファイルをコピーして画像A、画像B・・・というように用意して、 連続作業に臨みたいと思います。 ナイスアイデア、ありがとうございました。