平成11年式 レガシィ ランカスター BH9 2500cc(ノンターボ
平成11年式 レガシィ ランカスター BH9 2500cc(ノンターボ)、オートマで
走行19万kmに乗っておりますが、最近オイル消費が多くなり(1,000kmで2L程度)
3月にDラーにて車検の際に相談したら、オイルシール関係を交換してくれました。
しかし、オイル消費は変わらず、Dラーに相談したらオイル下がりでしょうとの
ことで、あいまいな感じで新車を勧められました。
症状としては、坂道や信号待ちでの発信など負荷のかかるような場合に、ノッキングの
ようなカラカラ音がしてマフラーから白煙を吹きます。ただし、アイドリングや
通常の走行では、白煙を吹きません。
マフラーには黒い煤がたまっています。
このような状態をオイル下がりというのでしょうか?
やはりこういう場合は、エンジンの寿命ととらえるべきでしょうか?