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最近気になる車(または装備)はなんですか。

皆さんが思う、最近気になる車(または装備)はなんですか? 私はエコカーについている、エコランプ(エコインジケーター?)が気になります。 あれって、なぜか気になってしょうがない。 今までの車だと、燃費走りなんか、気にしたこともなかったのに。 あのランプがついてるだけで、妙にエコ運転になってしまいます(笑)。

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noname#218084
noname#218084
回答No.3

私は装備の名称が分からないんですが、目の前の車などへ衝突寸前に自動的にブレーキがかかる機能です。 体験してみたい気持ちもありますが、ブレーキが自動でかかると解っていても怖いです(^_^;)

tyagayu
質問者

お礼

アイサイトなんてヤツですね。 私も体験してみたい!(笑)。 ほんとCMみたいにワーワーいいそうですね。 過信は禁物ですが、追突事故の可能性が減るならば、今後普及して欲しい装備の一つですよね。 ただこれも自分で乗った事が無いので、他人の評価だけなのですが。 うーん、でも一回乗って見たい。 同様の機能が付いた車も色々増えてきました。 ボルボの衝突回避システムなんかもどうなんでしょう。 国産とはまた違ったアプローチなのでしょうか。 興味がつきないところです(笑)。 ご回答ありがとうございました。

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  • Nannette
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回答No.5

 最近気になる装備として、CVTがあります。コンパクトカーを主体に広く採用されてきたCVT、ベルト式のCVTの変速機構そのものには無理もなく、トルコン式のATに比べても効率も高く、コストは低く、コンパクトで重量も軽いなどとなかなか良い変速機構だとは思います。  ですが、CVTを装備した車種のほとんどに共通して見られるクセとしてスナッチングと不自然な減速感が気になります。  ある回転域で、かすかではあるものの、とかく前後にゆすられるスナッチ現象、それと、アクセルを戻すとドライバーの感性に反して急激に減速をしようとする味付け、それが宿命であれ、わざわざ意識して備えた性格であれ、とても不愉快に感じます。  長い年月を経て大変洗練されてきたトルコン式の変速機構ATに比べると、そのフィーリングの荒らさ、言ってみれば消化不良さがとても気になるのです。

tyagayu
質問者

お礼

なるほど。 CVTは高効率ではありますが、乗り味に関してはまだまだ荒削りな部分もありますね。 私はバイクにも乗りまして、その中にはビッグスクーターと呼ばれる物もありますが、それにフィーリングが良く似ています。 アクセルを戻したときに、グッと減速感が強まるポイントは確かにありますね。 あの感覚は私も好きではありません。 私は普段から、ブレーキングは極力スムーズに行う事をモットーとしています。 ある意味ショーファー的な運転です。 同乗者が要らぬ力を使わなくとも良いような。 そんな時、CVTの例の減速ポイントはブレーキ調整を結構に強いられます。 ただ小排気量車の場合はそんなマイナスポイントを含めても、CVTが良いですね。 エンジンの力を効率よく伝える、その軽快な加速のフィーリングは中々に捨てがたい物がありますので。 大排気量の場合はATの方が好きですけど(笑)。 それでもCVTは黎明期に比べると随分と自然な感覚になってきましたね。 (その自然というベンチマークはやはりATのフィーリングでしょうか。) ところで、CVTではマニュアルシフト付のモデルも多いですが。 あれって使いますか? 私は、ATでもCVTでも使う事はまずないですね。 スポーツカーのセミオートマなんかでもない限り。 ミニバンなどには、まったく要らないと言ってもよい。 そんなものより、パワーモードさえあれば十分なのです。 ドライブモードでパワー感が足りなくなったとき、マニュアルシフトのみの操作しか無ければ、運転するのが嫌になります(笑)。 ポンとシフトをパワーモードにセレクトすれば、がっちりフィーリングが変わってくれる設定の方がうれしいですね。 あくまで、個人的な話なんですけどね(笑)。 なので、そんな車を探して買っちゃいましたけど。 CVTやATはメーカーにより、車種により、色んな味付けがあって、それを感じながら運転するのがすきです。 MTに比べると物足りないと言う意見もありますが、私はバイクのオートマも含めて結構楽しいと思っています。 ご回答ありがとうございました。

回答No.4

miniの限定車「ウイングオプション」ですねw http://bit.ly/Zw57E7 240キロで離陸できるらしいけど、一体どこでそんなスピード出せるんだろう?

tyagayu
質問者

お礼

面白い!航空機免許が必要とは。 私は後退翼が好みです。 しかし、現実的には問題が山積み(笑)。 FFという駆動方式もネックですね。 でも、航空機免許ってどうやって取るんでしょうね。 できれば欲しいモノですが・・・。 ご回答ありがとうございました。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.2

エコカーの対極にあったのが、かつてのマツダファミリアについていた(他の車にもあったかも知れませんが)「ターボインジケーター」です。 ターボの過給が始まると点灯して“その気”にさせるランプでした。 エコつながりで気になる車は、アストンマーティン・シグネットです。 アストンと言えば大排気量スポーツクーペをイメージしますが、欧州における交通環境やエコロジー、CO2意識の高まりの中で、大排気量のラインアップとは一線を画す車の投入が必要でした。 そんな中で、白羽の矢が立ったのがトヨタのiQで、シグネットはiQをベースにエンジンはそのままに内外装をアストン流に変えた車です。 マイクロコンパクトカーと呼ばれますが、(アストンはひとつの実験ですが)これからはこういう小さい車の価値が益々上がっていくような気がします。

tyagayu
質問者

お礼

ターボインジケーターとかありましたね。 ターボがまだ、プレミアムだった時代の産物。 私の記憶に残っているのは、スカイラインジャパンについていた、バキュームメーター。 当時から、何の意味があるねん??って疑問だったメーターです(笑)。 バキュームメーターのついた車は結構ありましたね。 アストンマーチン・シグネット。 トヨタのiQをベースにした車ですね。 内装が超一流仕様で。 そういえば、ミニにもロールスロイス仕様の車がありましたね。 MINI INSPIRED BY GOODWOOD。 これらは、最近の流行でしょうか? アバルト695トリビュートフェラーリも同様の車ですが、これはちょっとコンセプトが違いますか。 少なく見積もってもエコを重視したものではないようです。 バイクでもドカティのディアベルをベースにしたAMG仕様なんてぇのもありますけど。 http://www.virginducati.com/models/2012/diavel/diavel_amg_se.htm でも、考えてみるとアストン然り、ロールス然りで。 少人数乗車で、近場のみの移動であれば、6リットルを超えるようなエンジンも不要ですね。 そこにiQベースの意味合いが感じられます。 こういったコンセプトのモデルが増えていくと良いですね。 ご回答ありがとうございました。

noname#183025
noname#183025
回答No.1

こんばんは(^-^) アイドリングストップ機能です。 ちょっとした信号の度に、止まったり始動したりしてますが、 始動する時って、 ブ~ンって、余計に排気ガスが出るけど、どうなんだろう。。。。。とか、 バッテリーの負担は、かなりのものなんじゃないだろうか。。。。。とか、 (特に、夜間などは、ライトついたまま止まるので、気になります^^;) 頭の良い人が、すごく研究して発明したものなのでしょうに、、、、、(苦笑) 難しい仕組みが、詳しく分からないだけに、 そんな事が気になっています。

tyagayu
質問者

お礼

アイドルストップも最近は増えてきましたね。 私もこの機構についてはまだまだ懐疑的です。 5年・10年後はどうなんだろう?とか。 色々懸念する部分がありますね(笑)。 なにせ、それだけ使い込んだ、もしくは時間が経過した車体がないのですから。 最近色々な車に試乗する事情がありまして。 アイドルストップもメーカーにより相当フィーリングの違いがありました。 個人的にはホ○ダのアイドルストップはイライラします。 セルが回るほんのちょっとのタイムラグがどうしても慣れませんね。 特に頻繁にストップ&ゴーを繰り返すような場合。 それに比べ、日産のオルタネーターでエンジンを始動する方法はスムーズで違和感がありません。 個人的な感想を書いてしまいましたが。 車はやっぱり試乗しないと、カタログや本だけでは決して、その車の本質は見えないもんだとつくづく思った次第です。 車雑誌などでも、悪い点などはほとんど書いていませんからね(笑)。 ご回答ありがとうございました。

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