- ベストアンサー
合成ペニシリン維持液で起こるショック症状とその原因について
- マイコプラズマ肺炎の治療中に合成ペニシリン維持液を使用しましたが、ショック症状が発生しました。
- 詳しい原因は不明ですが、点滴中に他の薬物が注射された可能性があります。
- 合成ペニシリン維持液自体は特別な副作用は報告されていませんが、別の薬物が原因でショック症状が発生した可能性があります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
輸液には、いくつか種類があり、 「維持液」と呼ばれるモノがあります。 EL3、ソリタT3というのが、その維持液です。 その維持液を、「合成ペニシリン維持液」とは言いません。 なので、「合成ペニシリン」と「維持液」とは別物でしょう。 副作用は、合成ペニシリンによる アナフィラキシー様の副作用だったのではありませんか?
その他の回答 (1)
- 88rmtan_okwave
- ベストアンサー率33% (5/15)
はじめまして! 投稿文は読ませていただきました。ちょっと心配ですね。 私は今年71歳になるおじさんですが、子供のころ父親が注射器の製造を一貫作業で作っていました。そんなことから当時抗生物質として世に出始めたのがペニシリン・クロロマイセチン等で評判になったのを覚えています。また悪報としてペニシリンのショック死もその後耳にしましたかなりの人命が失われたようでした。 それはさておき、私ごとになりますが参考になればと思って言いますことは、若いころ胃腸が悪いと言うのか弱いと言うのか、きたないお話で申し訳ありませんが下痢がひどくて毎日のように「正露丸」を10~30錠を服用していました。 あるとき、購入したばかりの洗濯機で洗った下着が石油臭いのです、そくメイカーに連絡し洗濯機を交換してもらいました。結果は同じでした。 そんなある日友人宅へ訪問したときの事です。玄関に入ったら家の中が石油臭いので友人に訪ねたところまして夏でしたからストーブでもないしまして友人宅ではガスストーブでした、なんで石油の臭いがしたのかわかりませんでした。 そうしているとき別の部屋から友人の母親が‘薬の飲むか水を持ってきてくれ’といってました。そのときは別に気に留めなかったのですが、帰りがけに訪ねました。友人の母親は一日に20~30錠の薬を服用しているとのことでした。子供のころ薬は怖いもんだと思っていたこととクスリの原料は石油だと言われたことを思い出しました。 下着が石油臭かったのは「正露丸」が原因でした。それから30年以上薬は飲んでいません。 またこんな書物にも縁ができました「クスリをやめると病気が治る」「クスリでは病気は治せない」等を参考にしました。 方法はまだまだあります。この話に興味があったらまた、投稿してください。お待ちしています
お礼
薬の副作用というのは思いがけないところにも出て怖いものですね。 できるだけ薬に頼らない生活を心がけたいとあらためて思いました。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 合成ペニシリンと維持液は別物だったのですね。やはり合成ペニシリンが合わなかったわけですね。 おかげでとてもスッキリすることができました。 ありがとうございました。