※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:合成ペニシリン維持液でショック症状になりますか?)
合成ペニシリン維持液で起こるショック症状とその原因について
このQ&Aのポイント
マイコプラズマ肺炎の治療中に合成ペニシリン維持液を使用しましたが、ショック症状が発生しました。
詳しい原因は不明ですが、点滴中に他の薬物が注射された可能性があります。
合成ペニシリン維持液自体は特別な副作用は報告されていませんが、別の薬物が原因でショック症状が発生した可能性があります。
もう20年以上も昔の話で、詳しいことは知りようがないのですが・・・
マイコプラズマ肺炎で総合病院に入院し、2時間用の点滴を受けましたが、1時間経過した頃ショック症状になりました。(鼻血が出る・爪が真っ黒・寒気がして歯がガチガチし・手足が大きく震える・死ぬのではないかというほど体温が低下していくのを感じる・その数分後体温が40度以上に急上昇・咳が止まらなくなる)
これをなんと3回も繰り返しました。
3度目に家族が同席していたので、強硬にやめてもらいました。家族によると点滴の途中で何かを注射で入れていたとのこと。
退院後、今後のことを考えて、何の薬が合わなかったのかおしえてほしいと医者に懇願し、しぶって逃げ回る医者からやっと以下の薬のメモをもらいました。
合成ペニシリン維持液(アイソトニックEL3 ソリタT3) ブドウ糖 リンゲル
マイコプラズマにペニシリンの抗生物質は効果がなかったことが調べてわかり、当時は薬のことも調べようがないので、それ以後とにかくペニシリン系の薬は使わないように注意しました。
その後忘れていたのですが、そのメモが出てきて、何でも調べられる便利な時代になったので、調べてみると、メモ記載の薬は特別副作用もないように思えます。
この薬でショック症状にならないのなら、私がショック症状になった本当の原因の薬は何だったのかまた不安になってきました。
何か推測できるものはあるでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 合成ペニシリンと維持液は別物だったのですね。やはり合成ペニシリンが合わなかったわけですね。 おかげでとてもスッキリすることができました。 ありがとうございました。