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高偏差値校と低偏差値校の相違点について

中学生の子を持つ親です。タイトルの内容について、知識として持っていたくて投稿しました。 批判的な話をしたいのではなく、あくまでも客観的に現状を知りたいところです。 生徒、保護者、教師・・・どんな話でも結構です。それぞれのメリット・デメリットでも。 高偏差値校の保護者の方が低偏差値校の保護者より、懇談会などの出席率が高いと聞いたこともあります。そんな感じの話で結構です。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.5

私の経験で申し上げると、一番の違いは周りの生徒の雰囲気でしょう。体育祭や文化祭など行事をやるときはそれを思いっきり楽しむが、終わったとたんにすぐにテスト勉強に切り替えられることや、入試に向けて勉強すべき時期にそうしない生徒の数が少ないことなど、やるべきときに切り替えて「勉強する」というスイッチが入る生徒が多いのが高偏差値校の特徴でしょう。 授業に関しては取り立てて特別なことはやっていませんでした。しかし、低偏差値校の場合、大半の生徒がついてこられない授業を行うにはいかないので、教科書も比較的内容の簡単なものを使用し、一部内容をカットして授業が行われているようです。そのため、学校の授業だけでは大学入試に対応できないということが起こります。 校則については偏差値とは直接的にリンクしないでしょう。私の通っていた高校はそれなりの偏差値でありましたが、校則は基本的になしでした。一般的に公立高よりも私立高のほうが校則が厳しいという法則はあるようです。

その他の回答 (4)

  • yhhs
  • ベストアンサー率21% (36/166)
回答No.4

公立の高校は、高偏差値校のほうが昔からの伝統を引き継いでいるような感じで校則なんかもわりと細かく厳しいようです。 低偏差値のほうはバイト、バイク免許取得も許されている学校もあります。 すべてがそうではありませんが、私の知っている範囲です。

  • Danniel
  • ベストアンサー率29% (90/302)
回答No.3

知能と学力って違うんですよ。 テストは生まれつきでは解けないですから。 高偏差値の生徒は、両方高いんです。 偏差値が下がれば、学力が下がります。知能も下がる傾向にありますが 全員が知能が低いかと言うとそうでもなく、さぼっているだけの生徒が混じってきます。 中堅の高校からでも難関大学へ進学する生徒がいますが、これはさぼっている生徒が 本気になったパターンです。

  • FCR-ZERO
  • ベストアンサー率25% (373/1481)
回答No.2

もう卒業して25年以上経ちますが、当時偏差値68~69くらいの学校を卒業しました。 子供はいないので、現状はわかりませんが、我々の年代の卒業後の話を。 同級生は350人しかいないのですが、友人たちの職業は医者、弁護士を始め、大学教授、作家、脚本家、映画監督、プロデューサー、アナウンサーなど多岐に渡り、普段テレビや雑誌で見かける(芸能人ではありません)名前もチラホラ。 ネットワークとしては申し分ないです。 友人が生涯の財産になります。

  • ztb00540
  • ベストアンサー率18% (119/647)
回答No.1

高偏差値の学校はそれなりに優秀なのが集まりますから勉強もそれなり出来るようになります。 勿論教育ママが増えます。 低偏差値はその逆になりがちです。

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