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読売は東京ドームで不正してるんですか

甲子園で30イニング以上も無得点だったのに東京ドームに帰ってから打ちまくり。 これは不正間違いないですね。

みんなの回答

  • toru1945
  • ベストアンサー率20% (1/5)
回答No.14

不正か不明ですが以下の説明を東京ドームがされてい なぜ飛ぶのか…東京ドーム担当者に「ドームラン疑惑」を直撃 東スポWeb 6月20日(木)11時22分配信 東京ドーム担当者を直撃した。 東京ドーム担当者:オープン当初はよく聞かれましたが、ここ数年は問い合わせはほとんどありませんね。ボールがよく飛ぶというご質問には「気圧の影響も少なからずあるのでは」と答えています。  ――確かに気圧はドーム外より高い  担当者:気圧差はビルの1階と9階くらい。ただ、飛び方に大きな影響はないと思いますが。  ――空調に関してはどうか  担当者:実は空調に関する問い合わせが一番、多いんです。東京ドームでは換気のため36台のファンがあるのですが、巨人戦ですと試合中に稼働しているのは7台だけ。しかもホームから外野に向かって回っているファンはないんです。これは実際に球場に来て体感していただけると分かると思います。バックネット裏の一、三塁側の通路に立つと、グラウンドからの風を感じられるはずです。  ――巨人の攻撃時だけ風を送っているという疑惑もあるが  担当者:ありえません。ファンの動きは東京ドームの内圧に影響するので、自動管理されていて ます。  このドームの回答に答えがあります。 グランドからバックネット裏に風が吹いているという説明です。スキーのジャンプは追い風より向かい風のほうが距離が出ることを考慮すると、ドームの空調はより飛距離が出やすい可能性が高くなります。飛距離を抑えるには追い風にした方が抑えられるはずです。ボールと人型との違いはありますが・・・

回答No.13

 甲子園で打てなかったのは、単に寒さに順応しきれなかったからではないでしょうか。両者同じ条件といっても、それまで東京ドーム中心にぬくぬくした環境でやってきた巨人と、ホームグラウンドが屋外球場で天候対策に一日の長があり、しかも開幕戦の神宮で寒い屋外ナイターの洗礼を既に受けてきた阪神との差が出たのだと思います。  次に東京ドームの特徴ですが、両翼100mでセンター120mとはいえ、グラウンドが正方形に近い形状で、左中間、右中間に全然ふくらみがありません。逆にグラウンドの扇形のRでみるとセンターだけ無理やり前に出して距離を短くしたような形状の甲子園は左中間、右中間のふくらみがすごい。  昔はおもいっきり引っ張る打者が多かったので、両翼の距離はホームランの出やすさに直結しましたが、今はセンター中心に(右打者なら)内角は左に外角は右に弾き返す打者が多いので、むしろ左中間、右中間の深さがホームランの出やすさに与える影響が大きくなっています。だから、東京ドームは甲子園に比べるとホームランがずっと出やすい球場といえます。  それから、ドームランですが、WBC東京ラウンドで阿部捕手が1イニング2本目の本塁打を放った時に、TV解説の桑田真澄氏が思わず「ドームランですね」と口走って、その存在を公に認めてしまいました。桑田氏によれば、打球を揚げる角度がポイントだそうで、ドーム空間の或るエリアに球を持っていきさえすれば、そこから後は気流がスタンドまでボールを運んでくれるようです。  ドームラン気流を体感したい場合は、内野2階席の最上段の席(巨人主催の公式戦だと内野C指定席になると思います)の一塁側か三塁側に陣取ってください。三塁側だと、巨人の右打ちの日本人強打者が打席に入ったときだけ、スーッと涼しい風が吹いてきて、ドームラン気流を体感できます。巨人の攻撃中のべつ幕なしに気流を起こしているのではないことにご留意ください。自分が体感したのは、女性とのご乱行ネタで北のほうに飛ばされた某内野手が打席に入った時でした。その打者の打席のときだけピタッ、ピタッと涼しくなるのです。自分もこの現象に気づいたときは、思わず笑ってしまいました。最上段から数段下がるともう気流は感じられませんので、最上段にある席に座ることが体感するための必要条件です。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.12

甲子園無敗の阪神は 審判買収してるんですかね

回答No.11

ホームの利を生かして勝っただけなので、普通ですよ。 ただ、日本一怪我をしやすい人工芝だけは、可能な限り改善して欲しい。 ドームランが起こる理由は湿度だと思います。 中年男性の大好きなビールをたくさん売るために湿度を下げた結果、抵抗が少なくなり打球が失速しにくくなったのだと思います。 これだけだと他のドーム球場と比較出来ませんが、東京ドームは風船のように、空気を入れることで、あの形を保っているので、通常のドームよりも空気を沢山入れるので、他球場よりも乾燥してて飛びやすいのだと思います。

noname#177470
noname#177470
回答No.10

たまたま東京ドームだっただけで、神宮球場なら両軍ホームランの乱れ打ちだったと思いますよ。 対戦チームにも関係あると思います、私的ですが。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.9

 それをいうならば、昨年の阪神の「対巨人戦」の成績を比較対象にすべきでしょう。昨年の阪神は巨人に対しボロ負けしていました。それならば甲子園で巨人が不正をはたらいていたことになりませんか?。

  • Hamry
  • ベストアンサー率30% (84/280)
回答No.8

#7の方が書いていらっしゃるように巨人を敢えて「読売」と書く方は,最初から巨人に対して批判的な方です。 最初から公平な見方をしてはいないでしょうし,巨人批判の書き込みを期待していらっしゃると思います。 しかしながら「だれが不正をしているか」を考えたとき,本当に不正があったのなら批判されるのは巨人だけではありません。 阪神戦で不正があり,巨人が無気力試合をして阪神を勝たせたなら,不正を行ったのは巨人と阪神の両球団です。 ヤクルト戦で不正があり,ヤクルトが無気力試合をしたなら,不正を行ったのは巨人とヤクルトの両球団です。 質問者さんがどこな球団のファンかを知りませんが, 不正を行っているとは,巨人・阪神・ヤクルトの球団や選手に失礼だと思います。

noname#184449
noname#184449
回答No.7

ジャイアンツの事が嫌いな人は必ず「読売」と表現します。 で、そのような「バイアス」がかかった目でみると、「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と、ジャイアンツのやることなす事全てが忌み嫌う対象になります。 同じような事をしても菅野がやれば 「ドラフト破り」「我儘」「密約」「浪人なんてプロを舐めんな」 大谷がやれば 「若者の夢は大切に」「二刀流なんて素晴らしい。頑張れ」 等々。 で、ご質問の「東京ドームでホームランが出る」ですが、これを不正って・・・バカ? 球場の形状、屋外球場とドームとの特性の違いがすっかり抜け落ちている。 そもそも両チーム「同条件」で戦っているという事すら見ていない(見たくない)視野の狭さ。 そして何より必死に戦っている両チームの選手に対し、失礼極まりない。 甲子園でジャイアンツが打てなかったのはまず第一に「阪神のピッチャーが素晴らしかった」という事でしょう? 実際、あの3連戦の投手(能見、スタン、榎田)はストレート、変化球のコントロールが素晴らしく、特に左打者に好打者が多いジャイアンツにとっては難敵中の難敵。 また、選手のモチベーションも凄かったと思います。 特にそれまでシーズンの成績がイマイチだった阪神としては、ホームで無様な負けだけは絶対にしたくない、出来ない状況。 それが全て上手くハマった結果が2勝1分という成績に繋がったという事です。 また、ドームに帰ってから打ちまくりなんてトンチンカンな事を言っていますが、昨日のゲームを観ましたか? いったいいつ「打ちまくった」のですか? 石川と菅野のヒリヒリするような素晴らしい投手戦で、HRは終盤に出たロペスのソロ1本。 このように結局は自分の「ジャイアンツ嫌い」を形を変えて主張しているだけでしょう。 ジャイアンツ嫌いは結構ですが、批判するならその根拠を示し、その正当性を主張できなければ単なる「戯言」です。

回答No.6

難しい問題ですね ドームは気圧が高いからホームランが出やすい 甲子園球場は広いからと言われがちですが、それは両チーム同条件なんですよね それに、気圧が高いと空気抵抗が増すので打球は失速すると言われています もし伸びやすいのだとしたら別の要因でしょう さらに東京ドームは甲子園よりも両翼・センターが広く、フェンスが高い (右中間・左中間は甲子園が10m近く広いですが) なので甲子園の方がホームランが出やすいとは一概に言えません なにより甲子園はライトからホームに吹き付ける風がありますしね だとすると単純に宿舎や練習場など環境(慣れ)の問題だったり、応援の大小、 相手方の遠征の疲れに、勢いなどでしょうか 特に阪神のファンは「10人目の選手」とも言われるようですから もしかすると他の方が指摘されている通り、阪神側が異常だっただけかもしれません なんで初回に6失点もするんですか…… (by阪神ファン)

回答No.5

「からくりドーム」と呼ばれていますが。 不正は無いと信じています。 不正というよりやはりホームとビジターの違いかと思います。 ファンの熱い「応援」が 結果に少しでも反映しているのではないかと思います。 さあ 皆さま、贔屓のチームの応援に行きましょう。

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