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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:台北~想像(映像)と現実が同じ場所と違う場所)
台北~想像と現実の違い、観光名所の印象について
このQ&Aのポイント
- 台湾・台北地域には、札幌時計台のように想像と実際に見た印象が違う観光名所が存在するのか?現実の台湾経験が豊富な方や観光で行っただけの方に教えて欲しい。
- 特に注目の観光地である淡水、新北投、故宮博物院、中世紀念堂、師大夜市、西門町、台北101、九分、台湾版ドトールコーヒー(羅多倫)コーヒー、新光三越についての個人の主観的感想や見所について教えて欲しい。
- 現在までに台北101と九分に行ったことがあり、次回の台湾訪問で他の観光地を訪れる予定。淡水、新北投、故宮博物院、中世紀念堂、師大夜市、西門町、台湾版ドトールコーヒー(羅多倫)コーヒー、新光三越についての情報や人々の感想を教えて欲しい。
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質問者が選んだベストアンサー
この中で私が行ったことがあるのは、故宮博物院、中世紀念堂、西門町、台北101、jiu fen (きゅうふん)です。 事前に情報を仕入れて行ったわけではないのでいずれも新鮮だったのですが、故宮博物院は時間の制約があってガイドさんから、“代表的なこれとこれだけ見ればいいです”みたいな説明でした。 見たのは「翠玉白菜」と「肉形石(豚の角煮)」です。確かに見事でしたが、時間にせかされて何が何だか分からぬままに終わってしまいました。 中世紀念堂は、衛兵の交代時に行われる行進が見事でしたが、観光用に時間を決めて交代しているそうです。確かに一糸乱れぬ動きが見事ですが、詰め所が近くなると行進ではなく普通の歩き方に戻っていました。やっぱり普通の人でした。
お礼
ありがとうございました。 最後の一文に笑いました。w やっぱり普通の人だったって・・・。 (≧∇≦)