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公務員試験と支障にしかならない卒論

どうしたらやる気が出せるか質問です 私は現在大学4年生です。 公務員を第一志望として考えており、公務員試験に向けての勉強をしています 同時に必修の卒業論文があり ます。しかし、私はもう自分の所属する学科の研究について全く興味がなくやる気が起きません。文学部関連なので試験の役に立てるとは思いません。また提出できるかどうかやゼミの発表もしなければならず非常に不安です。時間もないので周りに当たり散らしてしまいます。興味も無いし役に立つとは思えないので毎回の発表も雑になり、酷く言われるので本当に憂鬱です。 公務員の勉強も遅れておりますます不安は募るばかりです。 皆様にお知恵を貸して頂きたいのはあまりにやる気のない卒論に対してどうやって取り組めばいいでしょうか? ゼミや卒論が興味もなく支障をきたすだけなので本当に憂鬱です。また指導の先生が厳しいので余計に不安になります。夏休み前に中間発表もあるので試験が終わるまで放置はできません。また心理学科なので実験が必要で手間もかなりかかります。 後々やっとけばよかったと後悔する、後々この経験が生きると言われますがそうは思いませんし、将来困ることもないと思うのでそういったアドバイスではなく、自発的に取り組みたくなるようなアドバイスをいただければ幸いです。 甘い考えだと思いますしまとまってなくてわかりにくいですががよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#246720
noname#246720
回答No.5

将来困ることもない…? えー じゃあやめたらいいんじゃないですか卒論。 でも、卒論やっとかないと卒業できないんじゃないの? それって「将来困る」ことになるんじゃないの? その辺り読み取れませんでしたが; あなたはこれから仕事に就いた後も 「これは自分の業務に支障しかない」って言って、頼まれた仕事や顧客(市民?)からの要望を無視しようとするんでしょうかね。 そんな人が公務員とか、ほんとやめてほしい。 公務員って仕事ができない人を解雇する制度がないから、一度なっちゃうとどんなクソ公務員でも公務員で居続けるんですよね。 もうほんと、やめてほしい… 公務員試験もっと厳しくしてほしい… 以上です。 本当に甘いと思ったので、厳しく書かせて頂きました。 公務員、なれるといいですね。

  • jhonxx
  • ベストアンサー率45% (51/112)
回答No.4

 私の卒業した大学の学部では卒論が課されていませんでした。  ゼミも必修ではないため、ゼミをとっていません。  学生時代はほとんど勉強せず、卒業しました(それでも卒業できたので)。  本当に学生時代は楽でした。  学問的な勉強をしなくても、受験勉強だけで資格がとれ、就業できるのが現実です。大学に行かなくても、受験予備校に行けば資格試験や就職試験に受かるはずです。資格や就職の条件に「大卒」が要求されているので、仕方なく大学に行く人が多いでしょう。いっそのこと、大学を廃止して、受験予備校だけにすればよいのでは?  しかし、仕事柄、いろんな人に接しますが、あらためて学問の大切さを感じることが多いのです。  公務員の仕事は知識と経験さえあれば、一応こなせるでしょう。資格さえとれば、大学で勉強しなくても、「困る」ことはないでしょう。そもそも、大学は、「困る」から行くものではない。他の動物と同じく、人間は、大学に行かなくても、生きていけます。  しかし、知識はあっても、「考える」、「判断する」ことができない公務員が何と多いことか。個々の公務員の「能力の違い」を感じることが多々あります。自分で筋道を立てて考える、推論する、原理、原則から考える、推理力、洞察力、創造力、論理性などは、社会のあらゆる場面で必要ですが、今の日本ではそれが欠如している人が多い。それが社会をダメにするのです。  知識と経験さえあれば、一応、仕事はできます。しかし、本当にすぐれた仕事をするためには、学問的に訓練を受けた経験が必要になります。それらは、受験勉強では絶対に身に付かないものです。ゼミや卒論などでの訓練は、「能力」を養成するよい機会です。  私は、大学を卒業して、30年くらい経ってようやく、「大学でゼミをとっておけばよかった」、「もっと真剣に勉強しておけばよかった」、「大学で語学を勉強しておけばよかった」などと後悔し、弁護士として「すぐれた仕事」をしようとすれば、これらが必要となることを痛感しています。司法試験ですら、受験勉強で知識を詰め込めば受かるのが現実です。受験勉強は資格取得や就業に必要であり、その勉強に追われるのは当然のことですが、20年、30年という単位で考えれば、学問的な勉強に集中することは非常に大切なことだと思っています。  フィンランドでは、大学入学までにさまざまな経験をし、大学のレベルも日本よりも格段に高いので、大学卒業の平均年齢は29歳です。就業が1年、2年遅れても、学生時代に高い能力を身に付ける方が大きな財産になると思われます。  

  • gokuu999
  • ベストアンサー率51% (538/1038)
回答No.3

こんにちは。 まあ、卒論には苦労しますよね。 興味ないのは分かりますし、将来役に立たないことも理解は出来ますが、 これをやらないと公務員試験受かっても卒業できませんよ。 よって、就職は没です。 だから、やるしかないんじゃないですか? 卒論を書ける能力に対して、大学卒業の証である「学位」が授けられるんです。 卒論が忙しくて公務員試験に支障がでると思っているくらいなら、所詮そこまでですよ。 失礼ですが、卒論放棄しても試験に受かるとは思えないなぁ。 私も卒論を書きました。 そう厳しくない学科でしたので、まあ1週間で書きましたよ。 締め切り前で「どうしてもやらなければならないから」です。 卒論は、内容も重要ですが、それ以前に「日本語の勉強」だと思いますよ。 日本国民として母国である日本語を如何に正しく扱うか。 どれだけ言いたいことを理路整然と文章にできるか、の訓練でもあります。 また、「要領」が大事。 資料からの引用、表やグラフの挿入、アンケート結果の開示、参考資料として何かを載せる、などすれば結構ページは稼げます。 卒論やる気がないのなら、「如何に卒論らしく書くか」は要領の良さで決まりますよ。 公務員を目指していらっしゃるとのこと、書類作成もすることでしょう。 卒論はパソコンで作成すると思いますので、キーボードタイピングの練習にもなります。 卒論一つ出来ないようでは、この先苦労しますよ。 これはこれからの人生に向けての試練だと思って頑張りましょうよ。 卒論の内容は将来に役立たなくても、「卒論を書き上げた」という自信と経験は大きなものになるでしょう。 また、少しでも自分に役立つテーマを選ぶことも必要です。 公務員と心理学を何かしら関連付けたテーマを探してみたら? 就職試験でもネタにできるのでは?

  • tamu1129
  • ベストアンサー率58% (1295/2223)
回答No.2

卒論出さなくても卒業出来るならやらなくても良いんじゃないの? 逆に出さなければ卒業出来ないなら、支障にしかならない卒論 じゃなくて、公務員になるスタートラインに付く為の最低条件なんじゃないの? 人事の人間が、やる気が無くて卒論出せずに留年しました って人間を採用しようとは思わないだろうね

  • maiko0318
  • ベストアンサー率21% (1483/6969)
回答No.1

じゃぁ、やめとけば? 大学に入ったんだから大学の勉強はやりなさいよ。 中学生が、「将来は日本で働くから英語やらないよ」っていい通せますか?