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倒産した会社からの給与過払い金請求の返済の件
以前、勤めていた会社が倒産して、1年5ヶ月経って 給与が過払いしすぎていたとの事で、 破産管財人より請求書が送られて来ました、思いおこせば その当時、給与は無く仮払い書という用紙に生活に必要な金額を書いてお金を貰っていました。 その様な状態が何年も続き、結局、会社倒産しました。 その倒産前後日だったかに給与明細を何ヶ月も貰って いなかったのをまとめて貰いました。 その際に当時の社長より、迷惑をかけないので捺印をして欲しいとの事でした。 私は頭が真っ白な状態だったので捺印をしました。 このような場合、返済義務はやはりあるのでしょうか?
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noname#203300
回答No.1
どのような状態にあったとしても質問者様が捺印した文書が証拠となりますので返済を迫られるでしょう。それを回避するには『頭が真っ白な状態』で『正常な判断能力』に欠けていた事を証明しなければならないでしょう。