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入力の際のチェック
皆様方のご知恵をお借りに参りました。長文をお許しください。 データ入力する際のミスを減らすため考案いたしましたが、スキルが低いため 立ち往生しております。 それでは、謹んで説明させて頂きます。(OFFICE2007) 添付ファイルをご覧ください。 左側はデータ入力するスペースで、右側は表を設けています。 B列11行から、「表」から申し上げますと「大費目」にあたるコード(H)を入力していきます。 D列11行からは、同じく「表」でいえば「小費目」にあたるコード(J)を入力します。 そこで、入力の際には、それぞれA列(F1)、E列(F2)、F列(W3)に「ミス入力」したことを一目で 分かるように「フラグ」(文字ですが・・・)を表示させる------という設定です。 ルール ●F1(A列)、F2(E列) この列には、それぞれ表の大費目(I列)、小費目(K列)が空欄になっているにもかかわらず、 誤ってコードを入力した際に、その誤りを表示させるものです。 例えば、 添付ファイルから説明したいと思います。 B11に 001 B13に 002 そして、左隣りに「F1」と表示しています。 B列(第一コード)の入力数値「001」(B11)が、表の中では、H15にあり、そして右隣りに 「人件費」(I15)と表示してあるため問題ナシですが、 一方、「002」(B13)が、表の中では、H16にありますが、右隣りは空欄になっています。 このように、入力した第一コード、第二コードが、それぞれ表中では空欄になっている場合 (灰色の部分)、A列、E列にそれぞれ「入力ミス」を示す「フラグ」を表示させたいのです。 その関数式を教えて下さい。 ●F3(F列) この部分は、B列、D列にそれぞれ入力した第一コードと第二コードの整合性を判定して、 入力エラーを示すためのものです。 まず、表の中にある「区分」(L列)について説明することをお許しください。 この区分は、大費目(第一コード)を基に区分したものです。 例えば、表の中の「第二コード002、原田」は、第一コードでは「002」になりますが、 事実上の「人件費」に相当しますので、分類上は「001」と区分することにいたしました。 話は戻りますが、この列でのルールを説明したいと思います。 添付ファイルの18行をご覧ください。 第一コードと第二コード、そしてF列にそれぞれ「008」「006」「F3」と表示させています。 第一コード「008」は、表から「交通費」にあたりますが、第二コード「006」は「新聞代」 となります。「交通費」と「新聞代」とは、分類学上では、「明確な相違」ということになり、 したがって、F18には「F3」と表示させることにします。 その判定方法は、『第一コード』(008)が、『第二コード』(006)の表中での区分(005)と一致しないため 「フラグF3」表示するものとします。 尚、表中では、『第一コード』と『第二コード』の同じ数値は存在しないと予めルール設定しておりますので この場合ではも「入力ミス」と判定し、「フラグ」表示といたします。 (添付ファイル 17行) 手順を整理したいと思います。 (1)『第一コード』と『第二コード』の数値が両方とも埋まった時、判定開始『COUNT(B11,D11)=2』 (2)『第一コード』と『第二コード』の数値が同じである場合、入力ミスと判断し「フラグ」表示 (3)『第一コード』の数値と、入力された『第二コード』数値の表中での「区分」の数値とが不一致のため、 入力ミスと判断し、「フラグ」表示 この関数式を教えて下さい。 ちなみに、添付ファイルの20行を解説したいと思います 1.第一コード「006」を入力すると、表中の大費目が空欄(I20)ため、入力ミスと判断し、A20にF1表示 2.第二コード「013」を入力すると、表中の小費目が空欄(K27)ため、入力ミスと判断し、E20にF2表示 3.第一コード「006」と、入力された第二コード「013」数値の表中の「区分」数値「011」と不一致のため 入力ミスと判断し、F20にF3表示 簡潔性のがなく、長々と駄文を書いてしまいましたが、よろしくお願いします。
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- Nouble
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そもそもの話しで済みません、スタンスから違う!!と感じます。 何故指摘するのですか? 指摘とは悪事をあらわにすることだと思いますよ? 普通に罪なく作業していても間違いは起きます、 それをいちいち論って「おまえは間違いをした!!! 反省して直しやがれ!!! この○○が… 」 て、云うのですか? 「そんなつもりはない」と、貴方は云うでしょうが、 何を否定して何を肯定しているか、もう一度考え直して下さい。 これまでの経過、推移より予想される順位で 大項目を選択リストとして表示する。 同様に、与えられた大項目の選択と、これまでの推移、経過により、 予想される小項目のリストを 可能性の高い順に表示する。 これの方が操作者にとって快適では? 確かに全くの無ストレス下で労働環境を構築することは良くないです。 かえって不要な労力を 操作者に強いてしまいます。 しかし だからといって、責め立てるのは もっと遙かに比べものにならない愚かさですよ? もっと ストレスと、労働環境と、労働効率について、興味を持たれては如何ですか? 人は心でも動くのですよ? ご存じでした? モチベーションは 心で決まるのですよ? つまり操作者の効率は、心で決まる部分も かなりあるのですよ? ご存じでした? わざわざ心をへし折ろうとは、しないことをお勧めしますよ? 云ってお汲み頂けるか、甚だ心配ではあるのですが、 ね お役に立てていたならば幸いです。
補足
Nouble様、 読まさせて頂きました。正直に申し上げますと大変憤激しております。 私の質問内容を「悪意」ととらえられている部分があり、とても残念に思います。 今回の質問は、現金出納帳の作成過程にあたり、実際私自身が入力した際、ミスをおかした ところであり、それを是正したく思い、質問させていただきました。 それでは、貴方様のコメントにお答えすることにしましょう。 >何故指摘するのですか? これは、そもそも視点が違います。あなたがここでいう「指摘」とは、罪に対する指摘です。 あなたは、個人情報をフォームに誤って入力した際、「あなたの生年月日は入力されてい ません」「郵便番号が入力されていません」などのメッセージを見るたびに 「何故指摘するのですか?」とおっしゃられるのでしょうか? それが「罪」だとしたら笑止なことです。 >指摘とは悪事をあらわにすることだと思いますよ? ここが歪曲されています。 入力ミスに対する指摘が「悪事をあらわにすることだ」とはあなた以外誰も思わないことで ありましょう。 >普通に罪なく作業していても間違いは起きます、 >それをいちいち論って「おまえは間違いをした!!! 反省して直しやがれ!!! この○○ >が… 」て、云うのですか? あなたは、決めつけが甚だしいと思います。 「おまえは間違いをした!!! 反省して直しやがれ!!! この○○ が… 」て、云うのですか? と何故お書きになるのでしょうか? 私の質問内容が、それを物語っていると主張なさるのでしょうか? あなたは、経緯を知った上での発言をしておられるのですか? 私は、今回の現金出納帳の作成にあたって、依頼者から大変感謝のお言葉を既に頂いております。少なくとも、私と依頼者の間にあなたが考えいるような「悪意」は存在しないと思います。私は、長い時間をかけて依頼者ために無報酬で作成にあたってきました。 >「そんなつもりはない」と、貴方は云うでしょうが、 もちろん、大いに言わせて頂きます。 あなたは、自分で何を言っているのか認識しておられますか? あなたは、歪んだ視点から「罪」という言葉を用いて私を非難しておられるのです。 もちろん、あなたは「そんなつもりはない」ということでありましょう。 >何を否定して何を肯定しているか、もう一度考え直して下さい。 全く意味不明です >これの方が操作者にとって快適では? 「快適では?」という基準は、何ですか? 私の質問が、「快適」ではないというのですか? もちろん、「快適さ」を感じる度合いは、個人差があるのは言うまでもないことです。 私は、「快適」か否かの観点から質問しておりません >しかし だからといって、責め立てるのは もっと遙かに比べものにならない愚かさ >ですよ? どうして、私の質問内容から「「責め立てる」という言葉を用いて、論理を飛躍させる のか私には、到底理解できません。 >ストレスと、労働環境と、労働効率について、興味を持たれては如何ですか? >人は心でも動くのですよ? >ご存じでした? >モチベーションは 心で決まるのですよ? >つまり操作者の効率は、心で決まる部分も かなりあるのですよ? >ご存じでした? >ご存じでした? >ご存じでした? あなたは、わたしを見下しておられるのですか? それとも、あなたの知性と知識があなた自身を高ぶらせているのですか? あなたは、その「高ぶり」を罪だと思わないのですか? まず、自分をよく見なさい。 >わざわざ心をへし折ろうとは、しないことをお勧めしますよ? なぜ、曲解するのですか? 私の心にそのような悪しき思いで今回の作成にあたったことはありません。 私が作成しているのは、現金出納帳です。これを基に依頼者は、月間会計簿、年間会計簿 を作成することになります。 現金出納帳は会計簿の根幹です。ここで、誤入力してしまうと、そのまま月間会計簿、 年間会計簿に反映されてしまうことになります。 誤入力を防ぐための質問をしているのです。 それなのに、なぜあなたは、それを理解できないのでしょうか? あなたの言うとおり 人間は、「間違い」をおかすものです。人間は完全な生き物ではありません。 しかし、その「間違い」を減らし、あるいは防ぐ努力は正当化されてもいい筈です。 私の質問内容のどこに、「労働環境」に抵触するのでしょうか? >云ってお汲み頂けるか、甚だ心配ではあるのですが、 ね >お役に立てていたならば幸いです。 それは、とても無理というものです。 まったくのナンセンスです。 聞く値のない話です。 あなたの心は、屈折しています。 この関数は、自力で解決することにいたします。 私は、この点甘えていました。