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花粉症の点鼻薬について
花粉症の薬で、スプレーで鼻に直接霧状のものを吹き付けるものがありますよね。あれを使うと鼻の奥の方まで届いているのか、頭がツーンと痛くなるんですけどこれは普通なのでしょうか?この痛みはしょうがないのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
いろいろな製品を試してみましたが、モノによってつんとなりやすいものと平気なものがありました。 どちらかというと、よくあるタイプで液体がそのまま入っているのが大抵痛いです。 でも、点鼻薬はこのタイプが多いんですよね。 タ●ダの「ベン●ALスプレー」はエアゾールタイプで、あまり痛くなりません。容量が少ないのですが、コンパクトだし、噴霧もしやすいですよ。 多用することで起こる弊害は、血管が細くなるというのではなく、細くなったり拡がったりを繰り返すことで、収縮しにくくなることです。 目薬でも同じようなことがあって、充血を押さえる成分が入っている目薬を多用すると、よけい充血しやすくなるんですよ。 使いすぎには気をつけましょう。
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- gottani_milk
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回答No.1
点鼻薬の多用には十分の注意が必要です。 鼻の通りを良くすると言うことは血管を細くすると言うことで、多用すると鼻の中の血管だけではなく、重要な部分の血管までも細くなり血行不良となる可能性があります。 経験者としてお知らせします。
質問者
お礼
やはり薬は使いすぎの弊害はあるものですね。使用は控えようと思います。どうもありがとうございました。
お礼
なるほど、使いすぎには注意しなければいけないようですね。ありがとうございました。