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UA-55とXENYX 1202FXについて
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- iBook 2001(@iBook-2001)
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お礼からの書き込み、ありがとう御座います。 少々懸念していたのですが、的中しちゃったようですねぇ、、、 私のミキサーとは仕様が少し違うので、気になっていた部分。 さて、対処方法は、有ります。 インターフェース経由のアナログオーディオ信号を、マイクなどと同じ入録系基準のライン入力へ接続を変えれば良いはずです。 ライン入力のステレオペア、5/6とか7/8と言う部分に。 端子形状が違うので変換ケーブルか、変換プラグは必要に成るかもしれません。 基本的に、PAに使えるオーディオミキサーは、RCA/ピン端子は昔のカセットデッキ等を利用して、録音を行なうか、時間的な繋にBGM再生と言う意味合い、(まぁ、録音結果を再生して確認と言う使い方の出来る) ある意味で、ミキサー機能としては「別枠」という状況だったりします。 その代わり、標準入力のライン系に接続した場合、FXスイッチで、マイクと同じエコー等のエフェクトを通してしまうので、オフにしておく事が利用状況として前提としておきますね。 機能が豊富で、使いこなせば非常に多様性がある分、ワカラナイとほんとに困ってしまう程に機能が有るので、まだまだ私も「全部使いこなせる」のではなく、「使いたい機能は、使える」と言う程度だったりします(爆笑) でも、目的の使い方が出来れば、まぁそれでオッケーですよね。 (と、言いつつ、時々まだよく理解で来て居ないスイッチやツマミ等を、いろいろイジッテみて遊んでいます。) 私のミキサーはバスラインが表向き3つ、FXに3番が独占されていますが切り離す事も可能なようです。でも実質バスラインは2つじゃないかな? 1202FXでは、バスラインなのか、単なる迂回路なのか、このあたり、実機をいろいろ試してみた本職の人が居れば、また違う方面からのアドバイスは有りそうですが、私達のような一般人にはワカラナイ世界の分野かもしれません。 安いけれど、一応は業務用の使う側もプロと言う前提機器、とにかく危険性が無い範囲で、あれこれ試しながら、使いたい状況に有った使い方を見つけるしか無いのですね。 がばって下さい。 必ず、目的は達成出来るはずです。
- iBook 2001(@iBook-2001)
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はじめまして♪ ベリ製のミキサー、安くて多機能なのは良いのですが、マニュアル(取り説)が、わかっている人 向けで最初は中々理解出来にくいのが最大の弱点。。。。 (まぁ、製品価格の何割りかに、マニュアル製作と言う費用が有るので、安く販売する為にはそう言う小ヨなのでしょう。。。。) まず、ヘッドホンに信号が入るルートを確認して下さい。 ヘッドホンはコントロールルームと兼用で、メイン出力とは別の音を選択する事も可能です。 この機種の場合は右手前のメインフェーダーの左側にヘッドホン/コントロールルームのボリュームが有ります。その上に、3つの押し込みスイッチが有るので、ヘッドホンで全ての音を聴く時は、全部押して良かったはず、、、、 さて、マイクを接続した、ch1かch2でしょうか、こちら側の操作も、、、 基本は、奥側(接続側)におある、トリムを左イッパイ(一番音が小さく成る)にして、一番手前のボリュームを左イッパイ(一番音が小さく成る)状態でマイクとケーブルを接続、その後しっかり接続出来ている事を確認し、右側のメインフェーダーの上のレベルランプ、その上に有る「+48V」と書かれているファンタム電源をオンにします。(たしか、赤いランプが点灯するはず。) その状態で、入力チャンネルの一番手前のボリューム、センターの「0」か、それよりチョイ低いくらいに合わせて、マイクに向って声を出しながら、「トリム」を回して適度な音量まで上げます。 利用後は、各ボリュームを絞ってから、ファンタム電源、「+48V」と言うスイッチをもう一度押して、ランプが消えた事を確認後にミキサーの電源を切る、ケーブル類を抜く、と言う手順に成ります。 (まぁ、各ボリュームを絞り切って、ファンタム電源が切れていれば、ケーブルの抜き差しは可能です。) まずは、このような操作をしてみて、状況がどうなるか、確認してみて下さい。 (私が所有しているミキサーは、ベリ製のUB2222FX-Proと言うかなり古い機種で、多少機能的にも違いは有るのですが、基本は同じ様な物だと思いますよ。)
お礼
回答ありがとうございます。 FX TO CTRL というスイッチを押したらマイクの音をきくことができました! しかしこのスイッチを押すとPCの音がきこえなくなってしまいました。 すべて押してもマイクの音しかきこえません・・・。