※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サッシの外れ止めの意味)
サッシの外れ止めの意味
このQ&Aのポイント
サッシの外れ止めの目的は、台風などの強風による外れを防止することです。
また、外れ止めは泥棒除けとしての役割もありますが、クレセントさえかかっていれば外れ止めがなくても障子は上に上がらないことが多いです。
しかし、外れ止めの部品は紫外線による劣化が早く、割れやすいため、あまり重要な部品ではない可能性もあります。
引違いサッシの外側(表側)の障子には、
外れ防止なるものが付いていますが。
この外れ防止の目的は???
台風などで外れるのを防止?
サッシは重いので、風圧で上に上がるとは思えない。
風圧は障子と直角方向なので、
上に持ち上げる力はない(ごくわずか)。
泥棒除け??
クレセントがかかっていれば、
外れ止めがなくても上に上がらない(頑張れば上がるかもしれないが)。
重たいサッシを外すより、ガラスを割った方が楽で早い。
また外れ止めの部品はちゃっちいので、
すぐに紫外線劣化で割れる。
すぐに、割れるということは、
外れ止めはどうでもいい部品(なくてもいい)なのでは?
大事な部品なら、もっと頑丈に作るはず。
サッシメーカーの万が一の事故の際の、
免罪符なのでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます 必要のない部品なのですね。