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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人類補完計画について)

人類補完計画について - 高層建築による持続可能な生活空間の提案

このQ&Aのポイント
  • 人類補完計画とは、高層建築を用いた持続可能な生活空間を提案するものです。ドバイのタワーのように、超効率的な機能を備え、面積を取らず他の生命体に迷惑をかけない生活空間を実現します。
  • この計画では、建物内部の部屋がパズルのように動き、必要に応じて変形することが可能です。また、電気や天候に応じて自動で発電システムが切り替わり、持続可能なエネルギー供給を実現します。
  • さらに、この計画には生態系の保護と拡大も考慮されています。10000階建てのマンションにより、自然の環境を増やし、動物たちの生息地を確保することができます。人間は科学の結晶の中で新しい生活を始め、豊かな文化を育むことができます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#215107
noname#215107
回答No.5

むしろ、それだけの構造物を建築するための資源や、生命維持するためのエネルギーなど、空間的には小さく収まったとしても、必要とする環境負荷のほうがはるかに大きいような気がします。

hatokamome
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 常識の理論を覆して、 何とかできないものでしょうか。 既存の概念に対向するような、 個々人間が、力強く考え、悩むようになってほしいと、 鴨川の蟻ん子の僕は思います。 実は、この質問、鴨川のアリンコの脳から転送されてきたものなんです。

その他の回答 (4)

noname#214300
noname#214300
回答No.4

色々と考えさせられるご質問ですね。 ただ、人間という物はどうも青い空と緑の大地をある程度必要とするイキモノな様で、またあまり高層に積む系の建物も日照権だの何だのと、中々簡単にはいかない様です。 >上に上に生活空間を増やせば、 面積を取らず、他の生命体に迷惑をかけないのではないかと思いました。 まず、地震の問題と高層化によるコスト増が問題になります。 ドバイのビルは地震が無いところだからあんなに高く出来るわけで、例えば日本などでは実質無理です。 ただ、ある程度は高層住宅を増やすのは良い事かも知れません。 >まず、ラピュタのコアの部屋のように、パズルの入れ替えで部屋が動き、つまれていく。 イメージだけは、こんな感じでしょうか?↓ http://labaq.com/archives/51646978.html >居住者が増えれば、箱を積み上げていく。 プレハブ工法みたいな物でしょうか。たとえが悪すぎますが、似た様な技術を↓ http://ameblo.jp/blog-ed/entry-11132661332.html http://www.shigerubanarchitects.com/SBA_NEWS/SBA_van_p2.htm > 人類は、必ず100万人を超え、 100億ですよね。 > 対処不能なウイルスが発生するかもしれないのだから、 今までいくつもの不治の病が出てきましたが、たいがい人間は克服してきました。 その点では、人類の可能性を期待したいですね…… >10000階建てのマンションなら、 1F分の高さを適当に2mとすると、最上階は2万メートルになります。飛行機が飛んでいる高さの2倍。 『あなたの家は最高に見晴らしが良いですが、窓が空いたら窒息して死にます』 住む人居ませんよ……。 節電の時にも散々言われましたが、「我慢」はやがて破綻します。 今までよりも快適・安全であり、しかも環境負荷を下げるという条件が必要です。 難しい事だと思いますが、しかし人類には必要な事だと思います。 ところでタイトルの人類補完計画ってどの質問に掛かっています?

hatokamome
質問者

お礼

僕の空想に対し、 現実的、理論的に解答書いてくださり、とても感謝しております。 こういう話題、バラエティーやゲームやAKBの代わりに、 どんどん、テレビで行い、人類の思想を変えて行かなければいけない。 皆、工学的モデルに一生懸命と思えば、何の意味もない、メディアのビジネスの中で、 思想が形成されていく。 両極端しか無い時代なのではないでしょうか。 数学か前衛芸術か。 しかし、それが何になるのか意味がわからない。的な。 細分化された、人類思想プロジェクトの、モジュールとして、 個別にスレッドが動いている。 生命体の滅亡の危機の自体に目をそむけて。

  • ultraCS
  • ベストアンサー率44% (3956/8947)
回答No.3

10000階建てのマンションを造ると、現在の技術では、ある程度自由に上下移動するためにはエレベーターシャフトだけで半分以上使ってしまうなんですよ。ケーブルの強度には限界があ李、ある程度長くなるケーブル自身を支えるために強度が使い切られるのである程度以上高さのエレベーターは作れないのです。 人間は移動を我慢するにしても、食料などの物流は最低限必要ですからね。それにどうやって水を供給しましょうか、下から10000階まで水を持ちあげるのがどれだけ大変か(何段ポンプが必要か)考えたこと無いでしょう。 なお、質問者のような発想は以前から有り、フランク・ロイド・ライトがマイルハイというのを構想していますし、バブル期にイケイケだった日本のゼネコン各社もこういう提案をしていました。 モジュール化した住宅というのは日本でも中銀(なかぎん)カプセルタワービルとして黒川紀章の設計で銀座に作られています。一応、日本の近代建築の代表的作品の一つです。居住モジュールは交換可能とされていますが、実際には交換されたことはありません。 http://www.mediawars.ne.jp/~m921320/a_map/map_of_tokyo_03.htm

hatokamome
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございます。 おもしろい形の建築ですね。 一生箱のなかで済む国家が現れて欲しいです。 面白おかしく、当たり前に、箱のなかで経済が流れ、一生をすごし、 光合成だけで生産された、カロリーメイトと雨水を栄養に、 生きていく。 人間は自然と離れたのだから、自然ともう関わらないで、 他の生命体に自然を譲らなければならないのでは。 危険思想でしょうか。

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.2

どこだったかなぁ・・・・ 記憶が定かでないけど、そう言うボックス型のユニットを自由に組み合わせられる形式の集合住宅が実際に存在した しかし、その様な形態が実験レベルで終わってしまい一般化しないのには訳がある 単純に考えれば、専有面積は少なくできて良い感じなんだろうが 日陰の存在とか、空気の流れを遮断するとか、構造面以外でも解決しなければ成らない問題が多数ある

hatokamome
質問者

お礼

建築の専門家様ですね。 そうですか。有るのですね。 僕の空想では、 ピラミッドの形は、白銀比の割合で、上に伸びていき、 超高層が実現出来るのではないかと思います。 部分の取替えも、うまくいきどうな気がします。 誰か、考えて欲しいです。

  • k_kota
  • ベストアンサー率19% (434/2186)
回答No.1

まず、上に伸ばすと下にかかる重力が単純に増えていきます。 また、太陽光のエネルギーは地表の面積と同じく有限です。 また、生活圏の体積だけあるのは快適な生活とは言えません。 面積だけなら国外にいくらでも土地がありますが、そこを使わないのはなぜか考えてみるのもいいのではないでしょうか。 いろいろ考えるのは良いですが、テキトーにアイディア出してあとは識者に任せるというのはあまり好きではありません。少なくともオブジェクト指向なんて単語を知ってるなら理系ですよね。そうじゃなくても論理を構築するだけの準備は出来上がってると思います。 どういう問題がどういった方法で解決されるのかに飛躍があってはよろしくないので自分でできる範囲で検証してはいかがでしょうか。 そうやって考える人が増えることで初めて技術で世界を変えていけるようになると思います。 ただ、自然科学の発展よりも、人間の気持ちをどうにかする方が難しくてややこしくて、しかし現実に直面する問題なんだなというのも感じます。 いずれにせよ、今の問題は人の住むところの面積ではないと言うのは認識して下さい。 どちらかというと食料確保のための面積の方が厳しいんじゃないですかね、 面積というか食料資源の生産システムというかですが。

hatokamome
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 僕は、全く理系のものでもなく知識人でもありませんが、 ふと、弱者の支点から、Worldを見つめていたら思ったことです。 世界の技術を集結して、 超効率的な、効率だけを考えた、ビルシステムの中で人間が生活する。 超大型になると、柱も含めて部分で分解出来るようになっていて、 取り替えが聴き、永久的に再建しなくていいビルが出来るのではないかと考えました。 宇宙ステーションより可能性は高いのではないでしょうか。 人は、人類の定めを知り、自覚し、未来の地球のために、位部屋の中で、 超高層ビルで、カロリーメイトと水だけの生活のような、 そっけない一生を過ごすのです。 そこで平均寿命が、60才になっても、 これは、現代の人類の生活よりは、マシではないだろうか。色んな意味で。 何の質問をしているのか自分にも曖昧になってしまいました。