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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:一番好きな映画と、見た映画の本数を教えてください。)

映画好きの皆さんに質問です

このQ&Aのポイント
  • 一番好きな映画のタイトルと、あなたが今までに見た映画の本数を教えてください。
  • あなたの最も好きな映画のタイトルと、これまでに見た映画の数を教えてください。
  • お気に入りの映画と、これまでに観た映画の本数を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

こんにちは!^^ 私の好きな映画、ベストワン!^^; ◎「ブレードランナー」  公開された当時は、かなり不評でしたが、私は逆にこの映画のディティールが面白くて3回映画館に足を運びましたね…。ヒット作ではなかったので、ゆっくりと映画館で楽しむことができました。ヒット作だと映画館が混んでて映画に集中できないことが、しばしあります。 そして、公開から10年以上経ってから評価され、評論家のいい加減さを実感したものです。生存期間の短いレプリカントの方が命に対して真摯に向き合っている…、ある種シニカルな演出が秀逸でした。また、汚染された地球や都市のありさまが、妙にリアルであり、屋台でのうどんを食べるシーンや電光掲示板のCM(強力わかもと)などは、笑いと共に鮮明に記憶に残ってますね…。 リドリー・スコット監督が撮った映画の中でも、傑作に選ばれてもおかしくないクオリティーだと思います! http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=20674 SF映画が好きなので…、この映画をベストワンに選ばさせてもらいました!^O^V ※見た映画の本数は、数えた事が無いので、わかりませんが…、1000本以上は観てると思います!((((;゜Д゜))))

noname#238244
質問者

お礼

「ブレードランナー」の初公開時に劇場に見に行っただけでも充分に自慢して良いことだと思います。僕もこの作品の大ファンでDVDで何度見たか知れず、リバイバルでも何度か劇場に足を運びました。 しかし僕の生まれた年に公開された作品ですので、初公開時には足を運ぶことができませんでした。 リドリー・スコットは「エイリアン」と「ブレードランナー」以外には映画史に残るような作品は残せていないと思います。 やっぱり世界観とディテールに最大の魅力がある作品ですね。今見てもいろいろな発見があります。映画史上最高のSF映画と言ってもいいと思います。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (3)

noname#187863
noname#187863
回答No.4

●最も好きな映画のタイトルを教えてください(必須) 「小さな恋のメロディー」。 同世代の子供時代に見た、子供としての視点から、日本と海外では恋がこれ程感覚的に違うとは。と、教えられた作品でした。あの当時、確かに好きな子がいて、この映画の様に仲良くなれたらどれだけ楽しいだろうかとまじめに考えさせられた、ある意味、自分の初めての恋。初恋を意識させてくれた、とっても思いで深い忘れたくても忘れられない大切な一つです。 映画という枠を超えた、自分の人生の中の中の大切な一つとも断言できます。 もう、あの当時の女子は、数年前にガンで他界してしまいました。結局、告白は出来ないままです。 「キタキツネ物語」 ドキュメンタリー風のストーリーと、身近に存在するはずの動物が主人公というこれまでに無い視点からの映画の素晴らしさを教えられた作品です。日本映画ですが、後にも先にも、これほど素晴らしい内容の映画は生まれないでしょう。 北海道を舞台としたキタキツネ一家の知られざる実態。 ラストは本当に、泣かされまくりでした。本格的な感動を体験させてくれる、実に素晴らしい映画だと、今でも自負しています。 映画のあり方や形を、この作品は教えてくれました。 また、町田義人さんの主題歌、「赤い狩人」も最高です。ゴダイゴの演奏も、実に映像美に合わせて曲なので、今でもよく聞きます。 一度、御覧になられると、そのよさがわかると思います。 ●あなたが今までに見た映画の本数を教えてください。正確でなくてもいいです。 数えきれないかな。どちらかというと、やはり洋画が多いけど、たまに邦画もみます。 ●できれば、その映画が好きな理由も付け加えてください。長文大歓迎。 すみません。上記に記載してしまいました。 ●好きな映画が複数ある場合は、ランキング形式にしてください。 ランキングというより、心に残る映画をいくつかご紹介します。 「野生のエルザ!!」 キタキツネ物語同様、動物、ライオンが主人公のストーリーです。確か、三部作だと思います。こちらもラストは、泣かされます。動物ものは、泣かされるのが多いですね。 「風と共に去りぬ」 異国の国アメリカを痛感させてくれた壮大な映画でした。主題歌も、有名ですね。どちらかというと「サウンド・オブ・ミュージック」が話題になるけど、この映画の主題歌は、忘れられない壮大なスケールを感じさせてくれるので大好きです。 「シェーン」 「荒野の七人」 「荒野の用心棒」 「ストレンジャー」 西部劇はもう、無我夢中で見ていました。クリント・イーストウッドの荒野シリーズは親に怒られながら見ていました。 「タワーリング・イン・フェルノ」 「大地震」 「ダーティハリー」 「太陽がいっぱい!!」 「オリエント急行殺人事件」 「ナイル殺人事件」 「そして誰もいなくなった」 「裏窓」 「シャレード」 まさに、洋画黄金期をきずいてくれた時代の名作ばかりです。当時の映画には、作り手の情熱と熱意が映像から感じられて実に楽しかったです。 今はちょっと、機械に頼り過ぎて、人間味が薄れてしまった気がして残念です。機械的な映像が多くて、ちょっと引いちゃってます。 監督や、特に好きな俳優はいません。 と、言うか、多すぎて特別誰かをひいきして作品を見るわけではないので、あえていないとします。 やはり、何でもそうだと思いますが、過ぎ去りし日々は、何でもよく見えるものなんですね。 それが、思いで。 だと思います。 昔は良かった気がします。 これが、映画の凄さだと映像から感じられました。 今は、それが失われた気がします。 ヒット狙いだけが、先行してしまい、何かを置き割れている気がします。 もう一度、原点にた帰って、人間味のある映像を苦労しながら撮ってほしいと思います。

noname#238244
質問者

お礼

「小さな恋のメロディー」は僕も名作だと思いますね。子供の頃に見たので、あんまりはっきりと覚えてはいませんが、子供心に良い映画だなあと思っていました。 挙げられている作品の半数くらいは見ましたが、サスペンス系の映画が多めですね。僕もサスペンス・ミステリー系が結構好きです。特に古いフランスのミステリ映画の独特のアンニュイな雰囲気は比べるものがないと思います。 「太陽がいっぱい」は名作ですね。原作にはない衝撃のラストにも、思わず声を上げてしまいました。 しかし今も昔もヒット狙いは一緒です(売れなければ食っていけないのは同じです)、そして予算額を正しくデフレ換算すれば当時も今も、ハリウッドは金満の極みであることに違いはないということに気付くはずです。 最近のアメリカ映画が人工的な映像ばかりなのは事実ですが、この世にアメリカ映画以外が存在していないわけじゃないです。嫌ならもっと世界の映画や、意図的にインディーズの作品を見ればいいだけだと僕には思えます。 ロバート・レッドフォードのサンダンス映画祭など、そうした作家を支援するシステムもしっかりありますから。

noname#176688
noname#176688
回答No.3

ありきたりですが一番は「タイタニック」ですね。まあ私は映画オタクではないので…。 観た映画は、とんでもなく駄作と思われるものを含めれば100本弱と思いますが、そのうち心に残ってるのは30本くらいですかね。 まず何より音楽が素晴らしいと思います。 今でもアイルランドといえばタイタニックのメロディを思い浮かべるほど。 あの哀愁漂うバグパイプの音や、ローズが絵を描いてもらう時に流れるピアノ…。 先が知れてるからこそ泣けるシーンですしね。 あと個人的にはローズが生還後他人と結婚してるところがいいです。 本編未収録映像にはローズが「女優になるとか…」という場面がありますが、本編の最初で分かるとおりローズは女優になってるわけですよ。 ジャックとの出会いが単に恋愛的な意味だけでなく、その後の人生にも多大な影響を及ぼしてて、ローズが他人に縛られない人生を全うしたんだっていうのが感動的な部分です。 ローズがペンダントを捨てるところも、ジャックの瞳を思い出すよすがとして持っていたから、必要なくなったのかな…。 また、キャシー・ベイツが脇役として出演していますが、タイタニックでローズ・ジャックの次に印象に残る、人間味ある人を演じてます。私はこれでキャシー・ベイツとケイト・ウィンスレットを好きになりましたね。 最初はレオ様がかっこいいから観たはずなのに、実際深く魅せられたのは音楽と女性陣でした。 あれは3時間あっても長いと思えない、カットするところが見当たらない映画です! あっ、でもパニック映画的な部分はちょっと長いかもしれない。 2番目は「JSA」でしょうか。 これは自分が韓国人か北朝鮮人だったら、きっとNo.1に挙げたくなる映画でしょうね。 「チャングムの誓い」で主役だったイ・ヨンエも美人ですし。 3番目は「第9地区」 B級映画ですが…グロテスクですが… 自己中心的な主人公が、最後にクリストファー(宇宙人)を信じて星?に帰してあげるところ… 最初の主人公が小物なので、余計成長が際立ってて好きですね。 クリストファーは支配階級じゃないのかと、今でも思うんですが。 そして宇宙人になった後の方が人間的な気がするところも好きです。 花?を妻の家の前に置いたりとか…。 他に好きな映画は「オペラ座の怪人」「インセプション」「ライフイズビューティフル」「踊るマハラジャ」「雨に唄えば」「モダンタイムス」「時計じかけのオレンジ」「博士の異常な愛情」「グラディエーター」など まあ、ミュージカルが好きなんです^^; そんなわけで最近観た「レ・ミゼラブル」も上位に食い込んでます。 キューブリックが好きでしたが、「2001年宇宙の旅」だけは、やっぱり眠たい映画の一つです…。

回答No.2

こんにちは。 当方、20代男性。 洋画が好きで趣味として買い集めていますが本格的に好きになったのはここ最近です(^^;) ●今まで見た映画の本数は200本位でしょうか。 レンタル派では無く、良い作品は買って手元に置いて置きたい派なのでそこまで鑑賞数は多くありません。 100本は購入、残り100本はTVのロードショーや映画館等で鑑賞といった感じです。 ●最も好きな映画 これは難しいですが、買った映画を見る時はいつも棚にランキング順に並べています。 ですがその時の気分で選んでいるのでよく変動し絶対的1位は無いのですが、今棚に並んでる状態で答えます。 1位:大脱走(1963) 理由は当然色々とありますが ・3時間の長編で見応えがある。 ・主人公の破天荒な性格 ・仲間との一致団結 ・脱走のアイデアや、バレない為の工夫の面白さ ・脱出の際の緊張感、どう転ぶのか予測できないドキドキ感 ・脱出後のそれぞれの行動、それぞれの結末 ・最後、主人公の獄中での行動…「あ、これはもしかして」と想像が膨らみます。 ・音楽。誰でも一度は聞いた事がある位有名ですよね。タイトルとはギャップがありますが、ほんわかした感じが意外にも合ってますね。この映画に使われていたんだと驚きました。 ネタバレは控える形で箇条書きにしましたが、 どれを取っても完璧で面白かったなぁという印象を受けました。初めて見た時はドキドキでしたね。 ●ランキング(上から順に) 大脱走 ライフ・イズ・ビューティフル カッコーの巣の上で 十二人の怒れる男 シンドラーのリスト ゴッドファーザー1・2 ジョニーは戦場に行った ショーシャンクの空に 告発 スティング ベンジャミンバトン Snatch(スナッチ) 明日に向かって撃て! etc... まだまだ続きますがこれくらいで。 何となくお気づきかもしれませんが、割りと有名なタイトルが多いかと思います。 当方、購入派でまだまだ初心者なため、有名で人気のあるタイトルから順に集めている状態です。 取り敢えず買ってみてハズレだった、それだとお金の無駄ですからね。 きちんと調べて買おうとすると、参考にするのはやはり他人の評価ですから どうしても有名なタイトルから集めて満足してしまっています(^_^;) 評価が高ければやはり自分も楽しめる場合が多いですからね。 これからはマイナーな作品にも手を出していければなと考えています。 要らない事も書いてしまいましたがこんな感じです(^^)

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