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iPhone5かAndroidで迷っています

似たような質問を拝見しましたが、なかなか知りたい情報が無いため、どなたかお知恵をお貸し下さい。 3月で2年縛り(auです)が終わる為、スマホへの機種変を考えております。 周りがほとんどiPhoneな為、なんとなくiPhone5を買おうと思っていたのですが、 ネットで検索しました所地方でiPhone5を持つのはあまり意味がない、という意見を拝見しました。 iPhone5のタッチパネルのサクサク感と電池の持ちがいい、という所に惹かれているのですがその為だけに地方住みの私がiPhone5を買うのは無駄でしょうか? また、LTEが入らない(入ったとしても当分先)らしいのですが、その場合LTEフラットの他に料金が発生するのでしょうか? ・栃木県鹿沼市在住 ・SBやdocomoへの変更は考えておりません ・周りのiPhoneユーザーは都内近郊在住なのであまり参考にはなりません ・家ではケーブルテレビのWi-Fi使用予定 ・出先では基本的にメール、ライン中心で使用(動画はあまり観ません) ・音楽はウォークマンを使用しているのでそんなに入れないと思います スマホ自体が初めてな上に無知で申し訳ありませんが、 お詳しい方、もしくは栃木県住みでiPhone5のユーザーの方教えて頂けましたら幸いです。

みんなの回答

回答No.7

つぎにケータイ変えるときも iPhoneにするならiPhoneがいいとおもいます

noname#252929
noname#252929
回答No.6

まず、LTEっていうのは、通信をするための物であって、アプリを動かすこととは基本的に関係はありません。 ですからLTEがどうかと言う事で、iPhoneとアンドロイドを選ぶと言うのはそもそもナンセンスな話なんです。 なにが何でもLTEなんて思っている人もいますけど、そんな事はないんです。 LTEっていうのは、今までのデータ通信速度より早いと言うだけの話で、端末自体の動作やアプリには基本的に影響がありません。 関係があるのは、大量なデータ通信をするものだけです。 そもそもLTEにしたって、LTEなんて、基地局から端末までの回線の話であって、その先の通信速度が落ちていたら、LTEの速度なんて意味が無くなります。 大体昔から日本人って、貧乏根性が高く、使うか使わないか分からない機能、あまり必要ない昨日でもついていないと売れないと言う、実際の使う内容よりも、カタログスペック重視な傾向があるんですよ。 そういう人に向けては、LTEなんていうスペックは着いてないと使えないと!なんてなるんですけどね。 通常使用するうえでは、ほとんど使わなくても問題のない機能なんですけどね。 でもそういう物にこだわる(^^; ユーザーには速度の面で必ずメリットがあると言う物でもないのに、基本料金はそれを理由にしてアップ。 まぁ、電話会社にとっては値段を上げる(利益を上げる)のにはちょうど良い物なんですけどね。 そんなところも考えて、選ばれてください。 ただ、これから、アンドロイドのスマホを作っているメーカーは、アンドロイド以外のOSに移行していくメーカーや並行してアンドロイド以外のものを販売する(アンドロイドを採用している最大手のサムスンは、すでにタイゼンOSのスマホを販売開始することを発表しています。)ところも出てきます。 その辺に関してもどう見るのか?と言う所もあるんですけどね。

  • ceeda34
  • ベストアンサー率36% (517/1418)
回答No.5

まず、AndroidとiPhoneは似て非なるもの。 構造的なところもそうですが、なによりスマホの違いはまずOS。 次にアプリ、そして通信環境です。 OSが違えばまぁアプリもいろいろ変わってくるのは確かですが、AUに限っては通信接続環境までAndroidとiPhone5では変わります。 あまりのひどさに、この前AUから謝罪が出ていました。 ひどいのはiPhone5. AU公式に出ている最強LTE網はiPhoneでは全部は使えません。(iPhone5用は別表があります) iPhone5はAUのために作っているのではなく、AUがiPhone5に合わせて別にLTE通信を用意しています。 そのため、根本的に整備遅れがあったところに、docomoからの流出がAUに流れましたので目立つようになりました。 これはiPhone5の構造上、AUの整備網の進み具合次第ですのでどうにもなりません。 それに対してAUのAndroidはAUの本来の能力が発揮できるLTE通信環境に、メーカーがわざわざ合わせて作っています。 そのため、現在のAU-LTE網の実力からすると確かに最強と言えるかもしれません。 またAndroidは800MHz、iPHONE5は2.1GHzを使います。 一般的に伝搬がいいのは800MHzの方です。 使う電波の帯域でも差が出ています。 これがLTEに対するAUのiPhone5とAndroidの違いです。 なので、AUの場合つながりやすさではAndroid端末に軍配が上がります。 そのほかは操作感覚、使うアプリなどで決めてもいいかと。 電池も地はやっぱりiOS端末はいいですね。 無くなりかけた場合の充電も早いし。 アプリもiOSは豊富で面白いのもいっぱいあるし、操作がわかりやすいのがいいです。 なので、iOS端末はもっていて損はないかと。 ただスマホを買うのにLineやメールだけなのはもったいない。 アプリをたくさん入れて遊び倒すのもまた一興。 そうなった場合、野良やあやしいものが多いAndroidでは不安があります。 ウィルス対策ソフトはAndroidでは必須ですね。 App-Storeで一元管理のもと徹底した安全対策を施すAppleの端末はそういった点でも有利です。 なので、私は両方のOS端末をもっています。 Android端末は仕事と電話用でiOS端末は完全にプライベートと遊びと音楽、動画などで使い分けています。

  • okgoripon
  • ベストアンサー率44% (1141/2548)
回答No.4

iPhoneはiPodの流れをくむ、いってみれば「音楽/映像プレイヤースマホ」です。 ウォークマンで聴いている音楽をiPhoneで聴くようにするなら、iPhoneのほうがジャストフィットだと思うんですけどね。 それが無いとなると、AndroidでもiPhoneでも、あまり差は無いのでは? 住んでいる地域の差については気にする必要は無いかと。 au(KDDI)はおそらく、国内ではLTEのエリアに関して最も充実している携帯電話会社ですので、他社と比べればiPhone5やLTEも意味はあるんじゃないかと思いますが。 LTEフラットは、3Gの通信も含めてフラットなので、別に料金が変わるわけでもありませんし。

  • parts
  • ベストアンサー率62% (6366/10151)
回答No.3

きっと、そのサイトで読んだ意味がないは、4Sと比較して、5への機種変更は特別意味を持たないという意味ではないでしょうか?即ち、Androidと比較したものではないと思われますけど・・・。でなければ、LTEネタにはならないはずです。(確かに、iPhone5のLTEは2.1GHz帯域で、Androidとは帯域が違いますけど・・・それでも登載されていれば使う機会が今後は増えるはずですから、意味はあります) まあ、基本的には、本人が欲しいものを買うのが妥当です。 この質問を読む限り、Androidを選ぶ理由はないと思います。無駄でもないかと思います。 尚、LTEフラットは3G回線の通信料金も含まれています。そのため、テザリングオプション(利用している携帯電話以外の機器を携帯の通信機能を用いてインターネットに繋ぐ)の契約をせず、7GB/月の通信を超えた場合の通信制限(通信は出来るが速度が128Kbpsに制限されます)を解除しないなら、通信に関して別料金が掛かることはありません。

  • XBG
  • ベストアンサー率60% (493/820)
回答No.2

・新機種であればサクサク感はiPhoneでもAndroidでも大差無いです。みんなデュアルコアかクアッドコアなのでね。。。 ただし、仮にゲームをプレイする場合などは端末のスペックに依存して差が出てきます。 ・通常使用の上では、スマホOS側がアプリに公開し、利用可能としている機能(API)の範囲で差が出てきます。iPhoneとAndroidを比べると、Androidの方が圧倒的にAPIの数は多いです(たとえば着せ替えをするならAndroid必須です)。 ・個人的にはiPhoneは小さくて持ちにくい印象があるので、少し大きめのAndroid機種を選びます。auならばXPERIA AXやDIGNO Sなどが丁度良いくらいの大きさではないでしょうか。 ・スマートフォンでは、アプリケーションの使用に応じて、電池消費の改善などのためにそれなりのカスタマイズが求められます→言い換えれば、使用状況に合わせたセッティングが可能です。先ほども書いたようにAndroidはiPhoneよりカスタマイズに自由がきくようになっていますが、この面でも差が出ます。 ・PCでの管理にも差があります。iPhoneの管理にはiTunesを使用するため、統一されたUIでデータの管理を行うことができます。Androidは「MTP」と呼ばれる方式で、通常のUSBメモリと同様に操作することで管理します。Androidはデータの保存場所を自分で管理しなければならない反面、予期せずデータが改変・削除されるのを自分で防ぐことができます。 ・端末に配信されるアップデートにも差があります。iPhoneは、ほぼすべてのアップデートはPCからもできますし、端末単体でもできるようになっています(ただし重要なものはPCとの接続を実質強制することがあります)。Androidでは、若干の機能改善のみのマイナーアップデートは端末単体でできます(逆に言えばそれでしかできません)が、OSをバージョンアップするメジャーアップデートは機種によってまちまちです。 ※直近、iOS(iPhone、iPadのOS)に対するアップデートには不具合が多いものがあります。検索をかけてみればお分かりかと思いますが、全世界で完全に共通したプラットフォームなだけに、影響は大きいようです。 ・電池の容量は端末の大きさに比例すると言っていいでしょう。あとは機種ごとの性能や、ユーザによるカスタマイズの問題です。 ・新機種はすべてデュアルコアかクアッドコアを採用しているため、データ通信の処理速度(一番身近なのはファイルのダウンロード)は回線の種別(LTE/3G)に忠実です。具体的には、ブラウザでページの読み込みが完了するまでの時間に、LTEと3Gでは少なからず差があります。 ところが、端末は3GエリアにあってもLTE通信の待ち受けを常に行っているため、読み込みは遅くても電池の減りが速い、という状況が起こり得ます。私docomoのXi機種を使っていますが(神奈川住みです)、近所のショッピングモールあたりがエリアの穴になっており、3Gにしか繋がらない時はストレスになります。省電力設定に気が抜けません。まあ溜め込むほどではないですが。 以上、長たらしくなりましたが、参考までに。

回答No.1

それぞれいい所はありますが、個人的にiPhoneをお勧めいたしますね! どんどん使える環境とかも広くなってきていますし、地下鉄なども 使えるようになってきていますね! なかなか使いやすいですし、色々な便利なアプリが増えてきていますしね! ご参考になれば幸いです!!

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