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ジャガーXFの改造について質問です。
質問です。 当方、2009年度式のジャガーXFを所有しておりますが、2011年より現在のXFに移行してからの 縦長の切れ長のフロントライトに憧れております。 2009年式のジャガーでも改造、すれば2011年以降のXFのフロントライトに変更可能でしょうか? 可能ならばどうのようにすればよいか教えていただけましたら幸いです。 よろしくお願いします。
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結論から言うと。。。そりゃあ、どうなんっすかねえ!っすよ? っつーのもね?フェイスリフト前は今のレガシイがパクッたフェイスでしょ?トヨタとくっついたってのは知ってたけどいつからスバルはタタ自動車とくっついたのかな?って話はさておきあの形からフェイスリフト後のランエボ的若しくはクロコダイル・ダンディのナイフ的なライトでしょ?そのままでは土台インストールできるわけねえっすよね?そこはもう確認済みだと思うんっすよ。 何が問題って、ライトの丸っとした所が尖がってる、レガシイが逆転させたメインライトの丸部分の出っ張りがなくなってる、だからサイドパネルは確実に交換か加工っすよね。手っ取り早く綺麗に仕上げるなら交換っすよ。それにボンネットも交換か加工で理想形は交換っすよね。それにライトユニットの下部分のカーブが微妙に変更されてるからバンパーも交換っすよね。バンパーは加工が難しい反面社外品で対応できる所っすわ。 サイドパネルとボンネットは、フェイスリフト後でもサブフレームや周辺の金物はフェイスリフト前のものを使うから流用は可能っすよ。最悪ネジ穴が合わなかったら加工すれば対応できるし、そこまで規格変更されてたらたいていは『モデルチェンジ』になるっすからね。 問題はフェイスリフト後の社外パーツが果たしてどんだけ売られてるか、って所っすよ。社外品の最大のメリットは支出が抑えられるリーズナブルな価格帯っすから。体感ではおそらく社外のライトユニットと社外のエアロタイプのフロントバンパーが売られてたら御の字で、基本ディーラーとかで純正取り寄せ、って事になると思うっすよ?特にボンネット交換が入ると最後の擦り合せ調整で工場の優劣が決まる、って所で神経使う分高くつくっすからね。 っつー事で物理的には可能だけど一応ひとかけらの良心に従うと質問者様の懐へのダメージを懸念して「。。。そりゃあ、どうなんっすかね!?」って一応確認入れとくっすわ。「そん位出せるよ大きなお世話だよ」だったらごめんね。でも一応パネル交換にボンネット交換に塗装代とかも入るから、下手な中古のXFに手が届くかも知んねえ、って可能性だけは考慮しといたほうがイイっすよ?とだけは言っとくっすわ。とにかくアルミボディを扱うとなるとそれだけで自動で割高っすからね。