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Outlook 高度な検索
検索対象の”メッセージ”と”すべてのOutlookアイテム”の違いは何でしょうか。 後者は文字通りすべてという意味かもしれませんが、指定しなくてもサブホルダーの中の中も検索してくれております。 すべてのサブフォルダーまで検索したい場合は、”メッセージ”で参照のすべてにチェックを入れるのと”すべてのOutlookアイテム”を選ぶのと同じことでしょうか。
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高度な検索のダイアログで、フォルダを「個人用フォルダ」に設定した上で、 検索対象の”メッセージ”と”すべてのOutlookアイテム”に切り替えると、「メッセージ」タブと「すべてのアイテム」タブに切り替わりますが、それぞれのタブにある「検索対象」の窓のプルダウンの選択肢の中で、「件名とすべてのメッセージ本文」が「件名とメモ」に変わりますから、その違いしか確認できないですね。 メモにも検索文字列があれば、そちらも同時にチェックしてくれるということと思います。
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- Wats0n
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すべてのOutlookアイテムでは,メールだけでなく,予定表やタスクについても,検索キーワードが含まれていれば,検索結果として表示されると思います。 例えば,「旅行」というワードで検索した場合,メッセージが対象であれば,メールのみ検索結果として表示されますが,すべてのOutlookアイテムであれば,旅行というキーワードが含まれる予定や,タスクも検索結果として表示されるはずです。 私は,Outlook2013なので,検索メニューが「すべてのメッセージ」ではなく,「すべてのメールボックス」となっていますが,すべてのメールボックスで検索すると,通常受信したメールを検索するのに対して,すべてのOutlookアイテムで検索すると,「送信済みアイテム」や「予定表」も検索結果として出てきました。