お礼ありがとうございます。
> やっぱり一度解散しないとだめそうですね。
いずれにせよ、「公益社団法人」は、法人格の剥奪になるのでは?と思いますよ。
不正会計等に対しては、かなり厳しいですから。
「閉鎖された組織の腐敗」と言うよりは、かなり幼稚な印象で・・・やはり「社会をナメ過ぎ」でしょう。
相撲協会との類似点が多い点からも、一流アスリートとしてチヤホヤされ続けた結果、自分達を特権階級と勘違いしたとか、そういう馬鹿さ・幼稚さを感じます。
幹部らは、その馬鹿さや幼稚さから、身の処し方が判らないのかも知れませんね。
また、五輪や世界柔道での、日本選手の低迷の理由が不思議でしたが、全柔連の実態が明らかになるにつれ、「さも有りなん・・」です。
今の全柔連の姿勢は「権力悪用・自己繁栄」です。
講道館柔道の創始者、加納治五郎先生の「精力善用・自他共栄」とは正反対。
幹部らに、未だわずかでも柔道家の自負があれば、馬鹿でもガキでも、身の処し方は自ずと決まりそうですが・・・。
お礼
>自分達を特権階級と勘違いした >幹部らは、その馬鹿さや幼稚さから、身の処し方が判らないのかも 再度ありがとうございます。なるほどと思いますよ。柔道界の幹部には他の弱小競技団体と違い、組織も巨大なため、柔道のみで生計を立ててきた(生計を立てられた)人間も多いでしょうか。自分達を「特権階級と勘違い」しそうですね。 そうすると社会常識、社会のルールを知らず、柔道しか知らないから「身の処し方」すら判らない。まったく持って相撲協会(ごっつぁん体質)とよく酷似していますね。 「法人格の剥奪、組織の解散」が妥当と見ますか。