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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警察の不十分な捜査による冤罪に対応する方法)

警察の不十分な捜査による冤罪に対応する方法

このQ&Aのポイント
  • 警察の不十分な捜査によって起こる冤罪について、私の体験を元に、対応方法をまとめました。アルコール検知器による誤認やセンセーショナルな取り調べの手法によって、冤罪が生じるケースがあります。また、医学的な要素や個人の体調によって、アルコール検知器は正確な測定ができないことがあると指摘されています。
  • 冤罪に巻き込まれた際の対応策として、状況の把握、証拠の収集、専門家の意見を聞くことが重要です。また、診断書や相談窓口を利用し、自分の体験や証言を正当化することも有効です。加えて、対応する際には冷静さと話し合いの姿勢を持つことが大切です。
  • センセーショナルなタイトルやキャッチフレーズを作成し、ハッシュタグを利用することで、冤罪の被害者や同じような体験をした人々にアピールすることができます。また、SEOを意識したタイトルや要約文を作成することで、より多くの人々に情報を届けることができます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cactus48
  • ベストアンサー率43% (4480/10310)
回答No.1

僕の経験談ではありませんが、以前に読んだ本の中に同じような事が記載 されていた覚えがあります。記事が面白かったので、今でも記憶に残って います。 ある年配の方が車を運転され、検問でアルコール検査を受けたら不運にも アルコール分が検出したそうです。その方に飲酒した覚えはなく、その事 を何度も警察に言っても警察は「飲酒した証拠があるから無理だ」と言っ て取り合わなかったそうです。 結局逮捕され裁判になり有罪が確定したようです。警察のやり方に納得が 行かないし、検出結果も可笑しいと言われ、再審請求をされたそうです。 その方は過去に飲酒した経験がなく、奈良漬けを少し食べた程度でも顔が 真っ赤になり、足元がふらつくそうです。この事を警察に伝えても、それ は作り話だと門前払いを食らったようです。 最終的に裁判で勝ち取り、違反金も点数も逮捕前に戻され、その記録も消 され、損害賠償金を貰ったようです。 勝ち取った理由は親戚、友人、周辺の居酒屋などの証言があったからだと 言ってました。その方は運転前に必ずオ〇〇ミンCを2本飲む習慣があっ たようで、この成分がアルコール分に良く似ていると検査して分かったよ うで、この成分がアルコール検査棒に反応したと検査結果が出たようです。 何処かに必ず矛盾点があるはずです。1.5Lの日本酒を飲んでバイクを 運転する事が出来るのか、検問した時にフラフラしていたか、飲酒を立証 させるための歩行検査をしたか、1.5Lの紙パックは発見されて警察に 証拠として保管されているか、防犯カメラに日本酒を飲んでいる姿が映っ ているか、日本酒を購入した酒店は特定しているか、目撃者がいるか等が 争点になるでしょうね。 飲食の際に多くの空気を飲み込む人は、胃袋の中でガスが溜まりやすく、 ゲップが臭いくなると言われてます。あなたの場合も空気を多く取り込む タイプであるなら、吐く息がアルコールに似ている事も考えられます。 これらは病院で検査が出来ますので、病院にて空気を多く取り込む習性が あるかを検査して貰って下さい。 身に覚えがないなら、一貫して証言を覆してはいけませんよ。あやふやな 回答をすると、返答が二転三転して嘘を言っていると判断され、無実証明 するのは無理になります。

market007
質問者

お礼

貴重な情報ありがとうございます。ご返答頂き、気持ちを強く持てる様になりました。ご回答頂いた中で、「争点」についてですが、実態は以下の通りです。 (1)1.5Lの日本酒を飲んでバイクを運転する事が出来るのか  →1.5L中、約200ml位減っていた状態で、バイクのリアトランクに保管していました。もし、こ  の紙パックを飲んだとするなら、減っている量となります。 (2)検問した時にフラフラしていたか  →全くありません。突然のことで、緊張はしましたが、やましいことがないので、冷静に対応しまし   た。 (3)飲酒を立証させるための歩行検査をしたか  →10m位の直線歩行をしました。ふらつくことなく、普通に歩けました。 (4)1.5Lの紙パックは発見されて警察に証拠として保管されているか  →警察には保管されていません。ただ、リアトランクの中に入っているのをみて、キャップを外して、   匂いを嗅いで、「お酒だ」と言っただけです。そすから、その紙パックは、持ち帰りました。結論的  には証拠として押収されていません。 (5)防犯カメラに日本酒を飲んでいる姿が映っているか  →これが分かりません。呼び止められ、パトカーに連れ込まれて、アルコール検査を受けた直後あたり  は、比較的若そうな警察官の1人が、「ちゃんと情報がはいっているぞ。嘘言ったらいかん。防犯カ  メラに写っているんだから」と強い口調で詰問して、明らかに、自白を強要したがっていると感じま  した。その後、警察のパトカーに乗せられて、防犯カメラを設置しているお店の駐車場に同行して、  バイクを止めた位置を示したところ、入口の上部にある防犯カメラを指差して、私に防犯カメラがあ  り、そのほぼ真下に、バイクを停めていたことを認識させられました。その後、しばらくの間、入口  付近にいましたが、しばらくすると、お店の店長さん(責任者)と思われる方と何か話をして、別方  向からの防犯カメラの位置を教えてもらった様です。しばらくしてから、警察官は、「どこで飲んだ  んだ」とか「どこで、トランクを開けたんだ」とか言い出し、防犯カメラの映像については、一切、  触れなくなりました。挙句のはては、駐車場の輪留め付近に捨ててあったペットボトルを指差し、   「あのペットボトルで飲んだんじゃないの?」と言う始末で、私が「僕のではないし、飲んでませ   ん」とこたえると、ペットボトルの近くまで歩いて行っただけで、拾い上げて確認することしません  でした。→これって、言いがかりではないでしょうか? (6)日本酒を購入した酒店は特定しているか  →特定してません。 (7)目撃者がいるか  →匿名の110番があっただけだそうで、それ以外の目撃者についてのコメントはありませんでした。 明日、午後1時30分に、印鑑をもって、自宅近くの警察署に呼ばれているので、素直に出頭して、あやふやな返答はせず、正々堂々と対応して参ります。結果については、公表出来る範囲内で「今後の冤罪防止のお役立ち情報」として、ネット上で一般公開したいと思います。皆さんのからの応援が、心の支えになりますので、是非、この「質問」、「ご回答」と「お礼」を見て頂き、参考になる追加情報があれば、御手数ですが、投稿願います。