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年下の男の子に対する悩み

同じ学校の年下の男の子の事で悩んでいます。 彼はかなり自己顕示欲が強く、自分を大きく見せたいタイプです。上昇志向も強く、グループでもリーダー的存在です。 そんな彼ですが、最初は私の事を気に入ったのか不可解な行動でアプローチしてきてかなり戸惑いました。 しかし私も彼の事が気になってしまい、慣れないアプローチをしたのですが、その方法が悪くて今度は私が彼に引かれました。 その後は気まずい関係が続きました。 でも話はしないけどお互い何となく近くに居る事が多く、彼からメールが来た事もありました。 しかしその後私が頑張って話しかけても妙に警戒されて冷たい態度をとられたり、不自然なまでに絶対に私とは目を合わせようとしない、などあからさまな拒絶をされてすごく傷付いたので、彼にはもう関わらないようにしようと静かに生活していました。 彼の事が怖くなってしまったからです。 皆で話している時に話の流れで彼に話しかけられた時も私は嫌われているのだからと会話を短めに済ませました。 でも私のそっけない(?)態度が彼の怒りに触れたみたいでその後はわざと近くに来ては大声で聞きたくもない話題を聞かされたり、他にもだいぶ威嚇されました。 もうこっちは訳が分かりません。 私の事を嫌いならもう関わらないので、攻撃しないで欲しいです。 今まで穏やかな男性としか接点がなかったので、年下で自己顕示欲の強い攻撃的な彼の言動が全く理解出来ず怖いです。 なるべく関わり合いを避けたいですが、避けきれない場合は私は彼にどう接したら良いのでしょうか? こんな想像の域を脱しきれない情報量の少ない質問内容で申し訳ないのですが、どなたかご意見下さると大変有難いです。 どうかよろしくお願い致します。

みんなの回答

回答No.1

未熟だということです。 それは(ワタシも含めて)お互い様なのです。 また、傷ついた・・・と一般に言いますが、さして相手は傷ついていませんしご自身もそうです。心は傷つきません。傷ついたフィルターを通して見るから“傷ついて”見えるだけ♪気にしないことです。 気にすること(=心配すること)はネガティブな反応のひとつでネガティブを引き寄せます。 この世の中は“怖れ(記憶)”で生きるのか、“愛と光(インスピレーション、直観)”で生きるのかを常に選べているという情報です。 ※ワタシは個人的に後者を選択して生きています。いろいろ起こるのが生活だし人生ですが、意識や反応をネガティブにするか、ポジティブな解決方法を行動してみるかで、明らかに違ってくることを体験しています 何が言いたいのか・・・ですが。 (1)気にしない。 (2)楽しい事やワクワクする事を考える。 (3)ジブンに“記憶(思いや症状)”が再生する時、『愛しています』『アイスブルー』等と即座に言って手放す/クリーニング ※(3)の参照<豊かに成功するホ・オポノポノ> イハレアカラ=ヒューレン 著 平穏を選べば、平穏に居られます。怖れを選ぶなら怖れを招くのです。投げかけたら還される、投げかけなければ還されないという宇宙の大法則の中に生きているということを思い出してください(愛すれば愛され、愛さなければ愛されない。嫌えば嫌われ、嫌わなければ嫌われない)。 『いろいろと御免なさい。ありがとう!』と昇華/感謝してしまえば(相手が眠っているような顕在意識が働いてないときが有効ですが)感謝を投げかけたので感謝が倍返しで返されるでしょう。誤解されるような行動よりも、ジブン自身の出すオーラや波動(=考え方・意識)を換えてしまって、同じ土俵(ステージ)に居られなくしてしまう。 ご自身の波動が変われば、一緒に居られないヒトが出てきますが“それを世の中では成長と呼び”、新しい経験や出逢いを招くキッカケさえ引き寄せるのでした。 ついつい長くなってスミマセン。何か押さえどころやヒントがあればシェアできて嬉しいです。陰ながら応援しています♪ ~ あなたに全ての理解を超える程の平穏が訪れ、あらゆる良き事がなだれの如く起きます ~

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