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軽自動車(H13式) エンジンかかりが悪くなる
H13式の軽自動車に乗っています。普段は調子がいいのですが エンジンを始動し、2~3分後に切ります。(私の都合で) その後、次の日にエンジンを始動しようとすると なかなかかかりません。なぜでしょうか? エンジンを始動し、2~3分後に切ります。必ずこの動作をしたあとです。 これが何かエンジンにとって いけないことなのでしょうか?それとも何か部品の劣化なのでしょうか? 詳しい方、教えてください。
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始動して2~3分でエンジンを止めるとまだ暖機運転(水温が適温になる)が完了前に止めてしまう状態だと思います。 暖機運転中は通常より濃い目の混合器が供給されますのでプラグが湿り気味になったり、シリンダー内に付着した未燃焼ガソリン残っていたりしている状態で停止している状態が考えられます。 その状態で翌日始動した時にもまた濃い混合気が供給されるのでシリンダー内が濃すぎた状態になり、プラグの湿りで火花も弱くなってかかりにくくなっている事が考えられます。 プラグの電極の消耗で症状が出やすくなっているのかもしれません。 これが原因と断定はできませんが、これが原因の場合は始動時にアクセル全開でセルを少し長めに回すと空気が多くシリンダーに入りますので始動しやすくなる場合もあります。
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- papabeatles
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回答No.1
バッテリーが上がるのではないですか? エンジンをかけたら2~3キロは走った方がよいと思います。
お礼
お忙しい中、回答してくださりありがとうございました。 たしかに、アクセルを踏み込んで始動すると、5秒くらいでかかります。 たぶんこのようなことが起こっていて始動しにくかったのだと思います。 すっきりしました。 今後はできるだけ暖気運転をしたあと、エンジンを停止するよう心掛けたいと思います。 ありがとうございました。