光回線とアナログ回線
ただいまインターネットはADSLでやっております。
光回線の勧誘にOKの返事を出したので、これから書面での契約手続きに入ります。
その前に疑問点が生じたので回答お願いしたいのです。
光回線では停電時に電話が使えなくなるそうで、そのことを勧誘業者に問い合わせたところ、
「アナログ回線を残せば、それを使って電話が可能です」とのことでした。
つまり、電話回線を2本にする、ということですね。
「電話料金はどうなりますか?」との問いに対して「案内した通り変わりません。同じです」
とのことですが、これは本当でしょうか?
何で電話回線が2本あるのに、料金は光回線のみの場合と同じなのでしょうか?
もしかすると、「光回線の料金は」というセリフを意図的に省略した返答だったのでは?と
勘ぐってしまいます。
光回線の料金に、別途アナログ回線の料金が加わる、というのが正解ではないでしょうか?
それと、回線をその2本にすると、電話機はどうなるのでしょうか?
停電用(アナログ回線)の電話機が必要になる、ということでしょうか?
そうなると、電話番号は、停電用は別の番号になる、ということでしょうか?
なお、「停電でも使えるようにする機器がある」という回答は除外でお願いします。
お礼
ありがとうございます。 初歩の質問で申し訳ありませんでした。