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戦争とは何か?
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お早う御座います。 割りと新しい作品で、もし御覧に成っていないようなら「お勧め」です。 ↓ ★『プライベート・ライアン』(1998年・米映画) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3 ↑ 『戦争とは何か?』 スピルバーグ監督は、特に語っていませんけど、 大勢の兵士が死んで行くのが「戦争」。 なのに、 『たった一人の兵士を、最前線から救出して来い』 との命令が出る。 一見、「人道的な命令」にも聞こえるけど、一人の兵士を救う為に、何人もの兵士が命を落とすのです。 「戦争とは、やっぱり理不尽なモノなのでは?」。 自分は、そう考えますね。
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- 畑山 隆志(@deltalon)
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「橋 DIE BRUCKE」本来は、攻めよせる米軍に降伏すれば戦争は終わっていたはずだった。しかしまだ純真さを保ったままの若者たちは命令を最後まで忠実に守ろうとする。 「戦争のはらわたCross of Iron」前線で孤立した部隊へ伝えられる理不尽な命令。 「スターリングラードEnemy at the Gates」たくさんの将兵を置き去りにして飛び立つ最後の輸送機。 「戦略爆撃指令Command Decision」連日大損害を出しつつもなおドイツ本土爆撃を続けるB-17爆撃隊。主役のクラークゲーブルは元B-17の射撃手。作品は舞台劇の映画化。 「ネレトヴァの戦いBattle of Neretva」ドイツ軍の爆撃をともなう重砲化の中、ネレトヴァ川渡河を図るチトー統帥下のバルチザン。
- yugasan
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プライベートライアンとブラックホーク・ダウンがオススメです! 実際戦争に行った人は、戦争映画をみてこんなの茶番だという感想をもたれるようですが 実際のオハマビーチ上陸作戦に参加していた退役軍人の方が プライベートライアンを見て、匂い以外すべてあの時と同じだった。と語ったそうです (匂いまで伝わってきたと語ったという話も某深夜ラジオで聞きました) ブラックホークダウンを含め 安易なテーマみたいなものが無い分、戦争の意味を考えさせてくれる良い作品でした つら過ぎて2度と見たくないと思えた作品も私はこの2作品だけです
「墨攻 」 時代物になりますが戦争じゃなくて、戦闘、戦、に近いかもしれませんが やはり個々の人間の生命や利益と集団で戦うとなったとき 勢力的に不利な場合 合理的な技術としての人心掌握や戦術展開がモノをいうことがあります。 逆に指揮にあたる人間の判断や精神面もモノを言いますね。 集団で戦うことについての意味がいろいろ出てる映画かなと思います。 「ヒトラー最後の12日間」 勝っているときは英雄でも、負ければ犯罪者。まあそれなりのことをやりすぎたというのはありますが それでも戦争、体制がひっくり返れば それまでの統率者、その周辺にいた地位の高い人間の立場は ってことが出てる映画かなと思います。 個人的には硫黄島からの手紙も好きですが、もう見てるでしょうね。