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通帳の仕組みについて
先日、通帳を紛失しまして通帳の取引停止の手続きをしました。 そして新しい通帳を発行してもらえるとのことだったのですが、この同じ口座番号の通帳で、ある一冊の通帳だけ使用できないようにするというのは、どういった仕組みがあるのでしょうか? 通帳にはその口座の一冊目、二冊目、三冊目……みたいな情報まで書かれているということですか? わかりにくくてすみません。 とても不思議に思ったので、どなたか詳しい方にお聞きしたいです。
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例えば、最初の通帳(通帳1)の明細がいっぱいになって、通帳繰越で2冊目の通帳(通帳2)を発行したとしますよね。 通帳1は明細いっぱいですから使えませんが、無効扱いになります。 通帳1は単なる記録になるだけで、通帳としての機能(預入や引出)はできません。 通帳として有効なのは通帳2で、機種アドバイスのように「2冊目ですよ」という再発行情報※も併せ持っています。 今回のように通帳紛失した場合も、該当通帳を無効扱いの手続きを行い、再発行した通帳を有効とし「○冊目ですよ」という情報になります。 キャッシュカードも似たような仕様で、カード紛失し再発行した場合、口座番号自体は変わりませんが、再発行情報※が入ります。 ※もしくはチェックデジットという暗号数値が入れられます。
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- hirama_24
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回答No.1
>通帳にはその口座の一冊目、二冊目、三冊目……みたいな情報まで書かれているということですか? そーです。