- ベストアンサー
セキスイMJSを取り外したい!ハッシュタグ #セキスイMJS #取り外し #インターネット
- セキスイMJSを取り外す方法や費用について知りたいです。セキスイMJSについての質問をしたことがありますが、解決できずに数年が経ちました。インターネットを諦めてケーブルテレビに乗り換えたので、ISDNのメリットも感じられません。最近、アナログ変更を依頼しましたが、MJSの取り外しについてはわかりませんでした。MJSのメリットなしで、25万円かかった取り付け費用も嫌です。業者に頼むと高額な費用になるでしょうか?どうすればMJSをやめることができるのでしょうか?
- MJSを残したままでも快適に生活する方法を教えてください。電話転送やインターホンの利用ができず、来客が2階で聞こえないことが多いです。MJSについて詳しい方が少ないようですが、アドバイスをお願いします。
- セキスイMJSの取り外し方法や費用について知りたいです。以前にもMJSの質問をしましたが、解決できずに時間が経ってしまいました。インターネットは諦めてケーブルテレビに乗り換えたため、ISDNのメリットも感じられません。最近、アナログ変更を依頼しましたが、MJSの取り外しについてはわからないと言われました。MJSのメリットなしで、25万円かかった取り付け費用も嫌です。業者に頼むと高額な費用になるのでしょうか?どうすればMJSをやめることができるのでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
なにか「もやもや」した感じです。 セキスイハウスとセキスイハイムでは、会社がことなるので運営形態も異なると思います。我が家はセキスイハウスですが、既に築15年ですが、いまだに、アフターケアを定期的に行ってくれます。 どうやら、宅内交換装置(MJS)や、ドア・フォンは、「積水ホームテクノ株式会社」が施工しているようです。URLを参照してください。 http://www.sekisui-hometechno.co.jp/index.html http://www.sekisui-hometechno.co.jp/kyoten/kyoten.html 既に、「ドア・フォン」もくたびれてきているようです。 性格なのでしょうか、一度口を挟むと、解決に至らないと、なにか、いつまでも頭の中に残ります。 >usotsukiさんには、我が家へ来てもらって配線を見ていただきたいくらいです。(笑) 本当ですね!!残念ながら、このサイトでは、特定の個人を誘導するような内容はルール違反で出来ませし、所在地も全国(全世界)です、現実にはありえないことです。過去に2回ほど、情報開示でもろに削除されました。"usotsuki"(本当は、名前と裏腹に、超正直人間です)のアドバイスもこれが最後になります。不満を解消できず、申し訳ありませんでした。
その他の回答 (2)
- usotsuki
- ベストアンサー率46% (147/319)
再度usotsukiです。少し言葉が足りなかったので追加いたします。 >うちのは、MJSの(2)ではなく、ただのMJS... との事で、一抹の不安はありました。 ここに、セキスイハイムの関連のURLを表示しておきます。 http://www.sekisui.co.jp/shes/244_01.html これも、MJS(2)で、MJSではないのですが、恐らく、MJSも、ISDNとアナログ回線は共通に利用可能と想像いたしします。また、専門的になりますが、 ISDNでは、DSU(Digital Service Unit)→TA(Terminal Adapter)が内蔵されて、これを経由して、アナログ電話機に接続されているはずです。 このDSUとTAの配線を取り外す(接続だけはずして、引き込み線をTAの出力に接続する - 工事を依頼する)、NTTの契約回線をISDNから、アナログ回線に変更する。ただし、付属の電話機は、子機間での転送機能や、相互通話ができるタイプであれば、ナンバーディスプレィに対応電話機ではないので、ナンバーディスプレィは利用は出来ないと思います。 また、LAN接続は、TAから、分岐しているルータ接続となると面倒なのですが、この際、ADSLも同時に加入して、現在の4ポートハブに接続されてはと思います。説明したことは複雑ですが、工事がたいしたことはないと思います。ただし、ADSLモデムが外置きになる可能性があります。 セキスイハイムに問い合わせましょう。 問い合わせのキー項目は、 1.ISDN回線からアナログ回線に変更 希望されるのであれば、 2.ADSLで各部屋へのLANポートへ分配したいのでADSLとLANハブの接続をしたい。 以上ですが、ハウスメーカのアフターケアとして対応する義務はあると思います。見積もりを取りましょう。 長くなりますが、なぜISDNかと言えば、ADSLが普及していなかった当時としては、インターネットの通信料金の一番手軽で安い方法として、ISDNのDチャンネルでのパケット通信であったためと想像いたします。 電話のことになると、口をはさみたくなる、"usotsuki"でした。
お礼
usotsukiさん、再度ありがとうございます。 ご丁寧に嬉しいです。 説明を読ませていただいた限りではとても難しそうですが、工事はたいしたことないのですか? 実はセキスイに何度問い合わせても、セキスイにも直接は解る人がいなくて、結局別の通信工事屋を手配されますが、そこの方もMJSを作った人ではないので、よくわからないのです。本当に持って行き場がなく、泣くばかりです。 HP驚きました!MJSに関しては知っている人も少なく、情報収集場所を探していたんですが、こんな大元のHPがあったんですね。ここ経由で問い合わせてみようと思います。うちは、MJSの一番出始めのタイプだと思います。MJSのせいで、ネットはケーブルに乗り換えましたがLANにはしたいと思ってます。 usotsukiさんには、我が家へ来てもらって配線を見ていただきたいくらいです。(笑)ありがとうございました。
- usotsuki
- ベストアンサー率46% (147/319)
宅内交換装置(PBX)の設置企画をする、アナログ・デジタルの工事担任者でした。 興味のある質問です。解決にいたるとは思えませんが、口を挟みます。 セキスイハイムのマルチメディア住宅システム(MJS)の使用経験ではありません。我が家は、セキスイハウスに、松下電工の電話システムを導入していますが、時を経るに従い、設置されているシステムも故障したりして、新居の時は便利なものも、次第に役立たずになります。 >ISDNのメリットはない気がして、基本料金節約のために先日116へ電話し、アナログ変更を依頼しました。そこでは主装置を取りはずせばアナログ変更完了だが、はずせますか?ときかれました。 参考の経験者のURLを参考にされるてはと思います。 ISDN:確かに、時代遅れですが、セキュリティを重視する場合には、まだ、用途はありますが、個人宅では意味の無い存在になりつつあります。 ISDNとアナログ電話の違いは、引込線の部分は、2線式で同じです。ただし、流れる情報は異なります。宅内にはいってから、DSU(Digital Service Unit)で、4線式に変換されます。多分、これは、個別に取り外すことが可能ですので、これを取り外す方法をセキスイハイムに問い合わせて、その部分をバイパス(参考URLでは「わたり」と呼ばれる部分です)が出来れば、アナログ電話でも、各部屋への呼び出し、転送なども可能になります。 LANのハブも内蔵している(どうやら、10Mbpsと一時代前、現在は、100Mbps)ので、ケーブルテレビのインターネットも各部屋に分岐することも可能です。 折角配線されている、マルチメディア住宅システムを有効に使用しない手はないと思います。 セキスイハイムに一度、その部分のみの変更を依頼してみたはと思います。 私ごとですが、我が家では、アナログ回線を主装置に、ISDNを、別系統、ケーブルTVとケーブルインターネットを後で取り付けLANの配線の出来ない部分は、無線LANです。天井の改め所から、主装置の前に、ADSLのスプリッターや、モデムを取り付け、取り外したことも3たび(YahooBB、2回、その他1回 - 取り付けるたびに、雑音が入ると家族からクレーム)。現在は、ケーブルテレビとそのインターネットです。
お礼
工事をされていた方にご回答いただけて、とてもうれしいです。やはり、せっかく入れたマルチメディアシステムをうまく利用しなくてはもったいないですかね。 専門的なことがよくわからなかったので、とても参考になりました。HPもびっくり!こんなHPがあったなんて、教えていただきありがとうございました。 うちのは、MJSの(2)ではなく、ただのMJSで8Mbpsです。色々使い勝手が悪く諦めていたんですが、usotsukiさんのように色々チャレンジしてみることも可能ですね。 色々ありがとうございました。
お礼
>アドバイスもこれが最後になります なんか、とっても寂しい気が致します。 先日、我が家の「ドア・フォン」が鳴らなくなっていることに気付きました。もちろん、MJSのものです。 カメラ付きの方が、鳴らなくなりました。工事してもらってから、まだ2年くらいです。いじくってみると鳴るときと鳴らないときがあるので、接触の問題かと思いますが、もう、なんか疲れてしまいました。 セキスイに問い合わせてから3週間がたちますが何の連絡もありません。 usotsukiさんには、本当に親身に一緒に考えていただき感謝の気持ちで一杯です。ありがとうございました。