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現代の社会の動静について
- 市場で競争を更に激化させることは、社会の到来なのか
- 競争社会の到来で、我々が安全・安心で、治安の良い社会は近未来に訪れる保障はない
- 競争社会に巻き込まれる原因は、米国との距離感の問題
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質問者が選んだベストアンサー
作文とか定義とかはでなく言うまでもなくを発言するまでもなくと言うまでもない。独逸はドイツであろう。 市場原理ならコストを増やして高級医療が提供されるという側面は無視か。市場原理批判者は支離滅裂であり、コスト一つとってもどっちなのかはっきりしないご都合主義の感情論者である。中国人以下だから中国人に抜かされるのだ。市場原理を否定するなら軍人役人が生産物流を決めていた軍国主義時代に戻ろうと訴えろ、社会主義者どもめ。アメリカに敗戦し中国に抜かされたのはどちらも近代日本人の官僚崇拝式社会主義による自業自得の無成長だからだ。いまだに何が間違いかを気がついていないアジアの日本人。資本主義否定者は競争なき江戸時代をぶち壊した幕末の偉人を尊敬する資格がない。軍人役人と一億総団子兄弟になって一億終わるの繰り返し。雑でも中韓の方が進んでいるかもしれない。明治維新は極めてな雑な社会変革だったのだ。デリケートで気取った管理社会の日本はもはや完全に再起しない終わりの国だ。道徳や言葉使いに自己陶酔していても実戦には勝てない。負けても勝ったと言っているようでは望みはない。 質問者批判に「参考になった」ボタンを押せる役立たずのように。どこが「参考になった」のだ?その数だけ遵法意識に欠けた日本人がいる。みんななかよく教育テレビ死ぬまで幼稚園民族。不良中国人でも参考になった時以外は押さないだろう。日本人は幼稚さを恥じるべきた。幼稚さとはお行儀よくお利口さんにしたら良くできましたとほめられる、その意識で生きている馬鹿さである。
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- tengenseki
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No-3です。 補足欄の下記質問に答えます。 >自衛隊を国防軍(自衛軍)に昇格させることについて、どのような >見解をお持ちか どこの国にも自衛権があるのは世界の常識。従って他国から先に 武力攻撃されたら、相応の反撃は自衛隊の名称を変えずとも可能。 自衛隊を国防軍(自衛軍)に昇格させた後のシナリオは、安倍首相 なら米国に諂って不正義な戦争(例えばイラク戦争のようなもの)に 駆り出される見込み大。 以後のシナリオのどこかでは、偏狭なナショナリズムが勢力を増し、 現代では日本にとって張り子の虎の価値すらない核兵器を持つ 羽目にならないかと懸念する。
お礼
ご回答を再度頂きまして、恐縮の限りです。 有事を如何にして、防ぐか、が党派を超えたところで、有事に成らないように、不断の努力として、外交戦術は大きいです。しかしながら、外交のカードとして、軍事力を背景としない、外交戦術なんて有り得るのでしょうか。 第九条、条文化の儘では、齟齬が生じます。小生、九条かながわの会の一員でしたが、よくよく、考え直すと、九条解釈の拡大解釈でも、個別的自衛権の行使は合憲内との拡大解釈までが妥当だと思っています。 一方で、集団的自衛権の行使まで拡大解釈するのであれば、改憲は必至だと思っています。 考えが変わりました。
- tengenseki
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我が国での社会情勢とやらを変な文脈で嘆くのみの印象。Noー1氏に同感。 ペガサスが可哀そう。 具体的に一つ指摘させてもらうと、 >ゲルマン民族の知的優秀さには、舌を巻くほどの叡智を誇る国家でも、 >独逸はそのようである。 舌を巻くほどの叡智を誇る国家とはどこの国? 自衛隊を普通の国の軍隊にしたい、それには憲法改定の2/3条項を単純 多数決にまず改めたいと言う。あなたの尊敬しているドイツ人は、1956年 連邦議会、連邦参議院共2/3の多数で基本法を改定し、軍隊を保有する ようになったのだが。
お礼
勉強になります。
補足
自衛隊を国防軍(自衛軍)に昇格させることについて、どのような見解をお持ちか、可能な限り、貴公の意見を窺えれば、光栄の限りです。
- mekuriya
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めちゃくちゃに読みにくい文章だ。何度読んでも論旨がさっぱり見えてこない。社会勉強以前に作文の勉強をされてはいかがでしょうか。ひとりよがりの未定義の用語をマシンガンのようにぶっぱなしても誰もついてきませんよ。
お礼
厳しい意見、有り難うございます。
補足
もう少し、読みやすい文章にしたいと思います。日本語として、成立しにくい文章の上に、舌足らずで申し訳なかった。 可能な限り、文章の組み方を勉強しようと思います。
お礼
厳しい意見、有り難うございます。
補足
日本人が中国人以下である、とのご指摘ですが、我が国の国民意識は、総じて、そのような想いをなさっていらっしゃるのでしょうか。