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これからのユーロレート

景気が良かったら130円突破してもおかしくないと思いますがどうでしょう? 投機筋が米ドル含め高値警戒しているのと、ユーロの要人が容認しなかったりとかで難しいのかもわからないですけど、 これからのユーロレートはどうなると予想しますか!?

みんなの回答

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.11

まだ閉めきられてないようなので。取り敢えず私の見通しは当たったでしょ。ドル円は97円、ユーロドルは1.308が目標値でしたが、まあ取り敢えず目標達成です。 今回相場を観察していて思ったことはユーロ円です。どうも119円を積極的に割る意思がない。ドル円もユーロドルも上値が重いとか言われて来ましたが、蓋をあけてみれば投機筋がこのように相場を動かしたかっただけです。 ユーロドルは木曜日に安値を更新しましたが、あんな中途半端なやり方では底はまだ先と教えたようなものですね。時間と価格がバラバラになってしまいました。 ドル円がダイナゴナルをやりたい以上、天上は98円ミドルということになるでしょう。ユーロ円は119円近辺がレンジの下限。来週の金曜日は一目での二期になりますから、質問者さんの指摘通りにこの近辺で底をつけに来るようです。ということは来週はユーロ円は119円に落ちてくることになります。ドル円が93円ミドルと計算するとユーロドルは1.26台ですね。その次にユーロ円は130円越えてくる感じでしょうか。ここまで来るとかなり視界がはっきりした来たと思わされます。 こんな感じで予想できれば、目標値付近で損切りラインを置いて大きく張ることができるわけです。でも、相場はどう動くか分からない。だから相場を観察して複数のシナリオを用意するわけです。予想が的中している間は強気でいっていいわけです。 今はネットの普及で個人投資家も簡単にプロの意見を聞けますから、投機筋もその裏を突こうと必死で複数のシナリオを用意しています。必然的に今回のような気迷い相場が多く出てきます。今回の相場はベテランほどやられていると聞きます。特にエリオット波動論の人達はことごとく反対方向に振られています。しかし、同じエリオットでもサイクル論の人達は的中させています。この違いは注目に値します。 相場を予想することは面白く、また予想しないでサインだけでトレードするデイトレよりも危険性が少ないのです。サインでトレード、しかも専業になりたいとなると、どうしても1回当たりのレバレッジを大きくするしかない。こういう方法では3年と持たずに退場している人が多いです。 相場は経済学というよりオカルトです。陰謀論に興味がある人の方が純粋な経済学者より勝率は高いでしょう。散々バカにされている副島氏ですが、相場をやっているのだったら見ておく価値はあります。相場の動きとして当たっている場面が非常に多いのは陰謀論大好きな人だからでしょう。 最後に面白いことを予想しておきます。ドル円が98円が天上と書きましたが、まあゴールデンウィークの頃です。5月2日の夜にダウが崩壊したらどうなるでしょうね。日本株に熱中している個人投資家は呆然とするでしょう。でも連休中でどうにもならない。売りを仕掛けている大口は個人投資家の損切りで大儲けできます。場が再開した時に8千円台とかなら悲惨ですよ。当然ドル円は大暴落、ユーロドルは大暴騰です。

shadewalk
質問者

お礼

これまたありがとうございます! ドル98円がひとまずの天井というのは同感です。あとは、次のもみ合いというか、どこのレンジで行われるか、がどうもわかりません。 もしかしたら、来週に瞬間的にもドル98円、ユーロ128円、ユロドル1.3100を超えて(上げさせといて)から下落して、ユーロ的に123円台かもわからないですし、 やっぱり先週上がりすぎた分、一気に下げに来るかも知れないですし、難しいです…

回答No.10

shadewalkさん、こんばんは。(^^) トラリピっぽい感じかもしれませんが、私は片張りしかしません。(一銘柄の中で両建てはしないという意味) 大きなトレンド(主に日足)と同方向のポジションを必ず持つようにしています。逆を張るとダマシが多い感じがするからです。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます! そのやり方は私もやったりしてます! やっぱり逆には張りづらいんですよね… 順に張るなら、張った値までは逆にスイングしたってことだからそれも使えれば良いんですけど、やっぱり逆には張りづらい…

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.9

どうもお褒めの言葉を有り難うございます。今は業績相場で何でもいいから買わないと生保やファンドの営業職は首になってしまうそうです。業績相場はいいとこ取りをして動きますから、皆必死で買ってくるわけです。そして今回、上昇のトレンドラインで意識的に止まっている事実、当面はこれを重視していきたいと思います。 しかし、相場は私の想像通りに動いてくれるわけではありません。トレーダーたるもの相場についていくのが第一なので、態度を豹変させることも必要です。今まで散々上と言っておいて下方向に目線を変える可能性もあるので悪しからず。 実際に他の方の意見を見てみると下落トレンドだという人、上昇トレンドの調整局面だという人、上昇するが、まだ底は深いところにあるのではないかという人の3つがあるようでした。質問者さんも3番目のご意見のようです。 キプロスがユーロ圏に残るということはユーロ圏からの投資家の離脱を意味します。欧州救済のスキームに域外の投資家まで巻き込まれてはたまりません。この資金のフローは現実面で決定的なユーロ安を意味します。だから私はキプロスがユーロ圏から離脱してくれた方が問題解決は早いと指摘してきました。しかし、キプロスはEUに残る道を選びました。 一方、米国の方ですがドル高、株高、債権高のトリプル高が続いています。経済学的にいっても、これが持続不可能なパターンであることは周知の事実です。これらは総合的にみて質問者さんの見方を肯定していると思えます。 テクニカル面からいえば来週は上昇トレンドラインが1.2835、3月の上値を抑える大抵抗が1.308前後まで落ちてきます。1.27台には二度と入って来ない計算になりますので、再度突入してくるようでしたら要警戒です。テクニカル面からは現在の水準では下に行きようがないので、来週の米国勢は買いから参入してくると思われます。そこでショートメイク、もし1.308まで上昇する局面があれば積極的なショートメイクをしていきたいと考えています。両建てで様子を見るつもりです。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます! 単純にユーロはちょっと買いたいとは思えないですよね… だからこそ買い時を見極めたいと思います。 時間経てばユーロは121円すら超えたら上昇トレンドになる時が来るかも知れない、とも考えています。 話は変わりますが、土曜日クローズ間際の急激な上げは何だったんでしょうか…

回答No.8

前回の訂正です。18.8切れたらではなく、118.8切れたらでした。(^_^;)  gungnir7さん、質問者じゃないのにコメントいただきありがとうございます(^^)。 100枚・・・ うひゃ~、凄い枚数です。きっと滅茶苦茶上手な人なんじゃ・・・ おっしゃるとおり、デイトレではありませんが、1週間~数日程度のスイング中心です。本当はトレンドフォローのほうが儲かるんだろうなぁ、とは思いつつ、どうも長い足は自分の性格にあっていない気がして、今のところスイングです。レバレッジは抑え目です。ビビリなので<笑>。なので専業トレーダーにはなれそうも無いですね。(主婦だし、そこ目指していません。) shadewalkさんは、専業希望でしたか。凄いですね~(^^)。頑張ってください。 私がショートでgungnir7さんがロングと言われていますが、多分gungnir7さんのほうが上手な人なので、gungnir7さんが正解です。それにしても、見ている足の長さが違うとポジションも間逆ですね。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます! スイングってのは、その日の高値~安値の間で売り買い繰り返すって感じですか!? 手動のトラリピ的な感じですか!?

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.7

まあ皆さん色々な手法があるかた思いますが、私は天底に拘る理由は後からのデイトレードでが楽になるからです。基底となるポジションを100枚ほど大量に置いておけば、普段のトレードは十枚とか枚数を極端に減らせるわけです。失敗して担がれてもトレンドと同じ方向なら両建て、放置、ナンピンいずれにしても利益を出すことは容易です。 minaserimiさんや質問者さんはデイトレが得意ということですが、裏を返せば基底となるポジがないので、常にハイレバ勝負となるわけですよね。毎日が戦いになると思います。結果的にみても私のようなスタイルが最後まで生き残っていると思いますが、如何でしょう? それに私は今回質問者さんが為替で生活を立てたいと真剣に質問してきれいるので、予想はよそーというギャグはさておき、私もかなり真剣に答えております。有料情報並みの情報提供を無償で行っているわけですが、これで勝ち組に入れないようではまだまだ武者修行が必要です。 さて、相場は最後の水曜部に1.2750まで落ちてきたわけです。綺麗にラインで跳ね返っており、私が常々価格面で?の状態が続いているという疑念が解消されました。時間、価格ともに最高のボトムの形成でした。 今月は結果的に上下の月足のラインで三角を形成しているだけでした。とはいえ1.2750はFOMC後におちてきてもらいたかったですね。1.27台に来ないのかなと思ったので、1.2844でロングをメイクしましたが、ここは外れでした。 結局No4のように木曜深夜INするのが正解でした。期間、価格ともほぼ正解したということでこの質問の総括とします。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます!これからも色々勉強のためにも質問出すと思います。 よろしくお願いいたします! ちなみにイギリスポンドももう少し下がるんじゃないかなあと思いますが、1、2週間後には上昇に転ずるかなあ~と思います。

回答No.6

予想してもしかたないし、かえって予想はしないほうがいいので、別の人が言っているけど、予想はよそう。なーんて。 後出しジャンケンで十分間に合うし、そのほうが確実に儲かりますよ。 ユーロ円日足なら、前回安値の18.80を切れてきたら、ショート持てばいいし、そこらへんには一目の雲もあるから、そこ抜けたら喜んで、ショートしますね。 というか、ユーロドル現在下げトレンドだし、ユーロ円ロングはダメじゃん?みたいな・・・

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます! 予想するのすごい好きなんですよねぇ(笑) 物思いにふけるのが好きなんです♪ トレンド重視で海賊的な短期筋は無視しても稼げて張り付かないで済んで、しかも生活できるってのが夢ですねぇ~。 スキャルピングは全くもって苦手です… たまにやりたくなるんですけども。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.5

月曜日にSを推奨しました。予想通り相場は走りましたが火曜は走りませんでした。過去の例からいえば、これだけ時間をかけてレンジを作った相場は一挙に600PIP程度は走るものです。この例に倣えば火曜日は1.28を割って重要な節目である1.278を突破していなければいけません。 1.28台は底の危険性が大きくなってきました。私はSを全て閉じてロングに転換しました。あなたも至急Sポジは閉じて下さい。 以前から申しているように今は買い場探しに集中する時間帯です。3月上旬から一目でいう時間帯の整合性は合ってきています。つまり3月は本来買い優勢。ただ価格の整合性は?の状態が続いています。ベストは価格と時間がマッチすることですが、もう8週過ぎようとしています。4週間(8週間)ルールを適用するにしても時間切れまで後3日。しかも金曜はないも同然ですから実質2日。サイクルは9週目。どうみてもSは危険性が大きいです。 ファンダメンタルズ面からみれば、キプロスがEUに残ったままの方がユーロの棄損が大きいです。誰しも棄損が大きい通貨に投資したいとは思いません。特に今回は投資家筋にも債務負担を求めた決定ですから。しかし、火曜日に相場が静かなのはEU当局が裏技を用意している危険性があります。 1.2840でストップを1.28に置けばロスはわずかで大魚を吊り上げることが期待できます。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます! イタリアの政局がどうなるか、どう影響するか、気になります~。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.4

かなり空模様がはっきりしてきました。結論を先にいいますとこの一週間でガチャガチャ下げます。キプロスはユーロ圏離脱しかないと思っています。すると前例のない危機ですから通貨マフィアが煽るだけ煽る可能性が出てきました。 レートよりも時間軸で見た方がいいです。キプロス離脱の常識的な到達点は1.25ですが、1.15にいてもおかしくない。今週木曜日に見た値が実際の値ということです。 ですが、これは短期決戦です。危機を煽りまくって誰も買えない状態にして、来週から相場は上昇します。今週は金曜と月曜がイースターで欧米市場は動きません。その2日間を始発の調整にあてるのでしょう。それが終了したら相場は上昇開始です。よって木曜深夜、もしくは金曜の午前中に買いポジを持って下さい。転換点にイースターを持ってくる辺りり、さすがキリスト教圏という気がします。 No2で私は1.33方面に行くと予想していました。ユーロは800PIPSも落ちれば300PIPSは反騰するのが普通なので、金曜の時点では丁度いいかなと思ったのです。 ここは非常に重要なところですが、ユロドルは1.6と1.5を2008年と2009年に達成しています。月足でラインを引くと今月の月足の上限がこのラインでピッタリ止められています。その上限は1.31343。月足である以上、ここは鉄のレジスタンスであり、通貨マフィアはここをブレークさせたくないと、キプロスショックではっきり認識した次第です。 FOMCで窓を埋めるのかと見ていたらその気もない。窓を埋めなければ相場は逆に走るのが普通ですから質問者様のインはそれほどおかしいとはいえない。結果としてショートカバーで担ぎ上げられる展開になっているようですね。 今の相場はユーロ円を見ていないとユロドルがどこまで反発できるか分からないと思います。あるいは既にトレ転しているのかすら把握しずらいでしょう。決めてはユロ円の4時間足下降チャネルです。私はユロ円の下降チャネルからユロ円123.75Sをインしました。ここはRRが1:1000を狙えるという超おいしいところです。 キプロス問題は実質的にはキプロスのユーロ圏離脱でしか解決できないと思います。キプロスがユーロ圏に残るのはユーロが棄損したまま進むということです。誰しも信用のおけない通貨は触りたがりません。ということはEUはキプロスに三行半をつきつけてユーロの信任を守るというのは十分に考えられるシナリオです。 ちなみにこれからの相場の本質はドルの信任を問う相場です。リスクオンで相場が上昇するのは前半のみ。ここを勘違いしてはいけません。したがってドル円ロングはあまり効率がよくない。ドル安相場となれば超円高確定です。しかしユロドルはドル安によって更に利益を伸ばせます。常識な線は1,5~1.52。状況によっては1.7を狙えるかもしれませんね。 いずれにせよ今週はマーケットは以上に荒れます。レンジから解放されて一方向へ進みやすい。以上、私のレポートでしたが、参考になれば幸いです。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます!初心者の私にはまだわからない言葉も多いですが、よく修行して少しでも多く利益を得たいと思います。 ユロドルは何となくそろそろ底付いたかなあと思います。来週前半は多少もみ合って週末へ向かってまた上昇トレンドに入るかなあと思います。 ユーロの話ではなくなりますが豪ドルはもう少し下がるんじゃないかなあ~と思います。97前後とか。 そこまで行ったら全体的にまた上がりだすかなあと思います。

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.3

キプロスショックで相場の動きが大分分かり易くなりました。どうやらユーロドルは1.25を目指しているようです。これはゴールドマンの予想にあります。1.25行くかどうかはしりませが、私の波動分析では去年12月の時点で1.26でしたからなかなかいい線でしょう。そこからユーロは最強通貨として爆進するでしょう。 対してドル円ですが、これがイマイチはっきりしません。90円方面に調整に行くという意見が大半ですが、私はリーディングダイナゴナルの線を捨てていません。もう少し様子をみないと分かりませんが97円に行けば確定です。 ユーロ1.25、ドル円90円とした時ターゲットは112円、98円とした時は122円。とても現状では130円に行く流れには見えません。 質問者様は超短期のスキャルで利益を出すことができるということなので、スイングを考えなければ今の相場とかなり相性がいいと思います。ただ上下に振動を繰り返しながら目的に向かっているからです。スイングは難しいですね。ユーロドルの重要な抵抗を探し出し、転換する時期を読まないといけません。 ユーロが1.25のときドル円が98円なら、ここがドル円のトップアウトになりそうです。130円突破は相当に時間がかかります。ユーロが1.25のときドル円90円ならば上はちょっと想像がつきません。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます。昨日のキプロス下落で、こちらはユロドル1.2679というターゲットが出たので、さっそく売りに出した矢先にぐんぐん上昇して先ほど見たら下落前の水準の1.2950になってましたね… これは下落トレンド解消されてしまうのでしょうか…まだ雲の中なのか…1.26下回るとして、その間に最高いくつまで上昇するでしょうかね…精神がもつか微妙です…

  • gungnir7
  • ベストアンサー率43% (1124/2579)
回答No.2

ユーロで130円で出てくるとユーロ円のことですね。悪いことはいいません。ユーロ円は手を出さない方が無難な時間帯です。2月はじめにもユーロ円は115円ぐらいまで下がりませんか?という質問がありましたが、結果はご覧の通りです。 現在、ユーロドル、ドル円とも戻り売りが推奨されています。つまり、ユーロ円は110円方向に行く可能性が高いということです。しかし、ドル円は100円を越える、ユーロドルは1.4へ行くという予想も議論をにぎわしています。するとユーロ円は140ですから、余裕で130円を越えていくことになります。 こういう地合でクロス円に手を出すと反対方向に振られた時に大やけどをします。今は全通貨、見極めの時間帯にいるので休むも相場。参加されるのでしたら、損切りラインがはっきりしているドルストレートの戻り売りが安全ではないでしょうか。 ユーロドル、ポンドドルともに反発の地合に入っています。そして今回の上昇相場を支えたサポートが現在1.333にあります。来週はそれを試しに行く公算が高く、恐らくそこがレジスタンスになるのでしょう。そこをブレークすれば上昇相場の再開になります。

shadewalk
質問者

お礼

ありがとうございます。なかなか買いも売りも厳しくなっちゃいましたね…ユロドルに売りを出してしまったので、今回は時すでに遅し、飲まれ感が否めないです…