トイレの手を乾かす風の機械

質問

トイレにある手を洗った後、
温風で手を乾かす機会ありますよね。

みなさん、あれで手乾きますか？

私は全然手乾かないし、なんかべとつく感じがして嫌いなんですが、
私だけなんでしょうか？

回答No.3

fujic-1990 · ベストアンサー

私は2種類見たことがあるのですが、どっちの話でしょうか。

　 (^_~;; あれ、どういう使い方をなさってますか？

　かなり前からあるのは、胸のあたりに設置された機械の送風口の下で手と手をこすり合わせて乾かすようですね。

　どうもあまり性能がよくなかったと思います。

　温風の熱で手に付いた滴を乾かそうとしても、乾くまではかなり時間がかかったからです。（気化熱は１ｇあたり・・・ ）

　最近の、機械がかなり下のほうに設置されていて、手を下向きに差し込むタイプはかなり有効になりました。

　その、手を差し込むと風が手の裏・表から吹き付ける方式のは、もともと「手を乾かす」機械ではないらしいですよ。

　ぐっと差し込んで、ゆっくりゆっくり持ち上げてください。

　風が斜め下向きに吹きます。

　 ＼腕／　という感じで手に風があたります。
　　　手

　ゆっくり手を引き抜くと、手に付いていた滴が下へ下へと押されて、やがて手から離れます。気化熱関係なし。

　で、滴が手から離れ、手を機械から引き抜いた頃には手がしっとりした程度の状態になりますので、そこで手をこすり合わせると乾きます。

　私は、けっこう役立つようになったなぁと思っています。

お礼

お返事ありがとうございます。

＞かなり前からあるのは、胸のあたりに設置された機械の送風口の下で手と手をこすり合わせて乾かすようですね。

すいません、それ知らないです。

＞最近の、機械がかなり下のほうに設置されていて、手を下向きに差し込むタイプはかなり有効になりました。

たぶんそれだと思います。

しっかしした乾かしたあるんですね。
知りませんでした。

自分は手を突っ込んで手を振ったり、そのままにしていたりしました。

今度、教えていただいた方法でやってみます。
ありがとうございました。

回答No.5

noname#198951

あれは闇雲に出し入れするのではなく、風で手の表面の水滴を飛ばし温風で表明の水分を伸ばし乾かすようにすれば乾きますよ。

お礼

お返事ありがとうございます。

闇雲にやっていました。
お恥ずかしい限りです。

回答No.4

rokutaro36

強い風で、水滴を吹き飛ばすタイプの話ですか？

そうではなく、本当に温風で乾かすタイプならば、
あれには、使い方があるのです。
多くの方が、使い方をよくわかっていない。

温風で手を乾かすタイプの場合、
まず、できるだけ水滴を切ってください。
次に、温風に両手をかざすのですが、そのとき、
手についた水滴を広げるような感じというか、
手にハンドクリームを塗るような感じで、
手を動かし続けるのが、正しい使い方です。
そうすると、ちゃんと乾きます。

お礼

お返事ありがとうございます。

＞多くの方が、使い方をよくわかっていない。

はい、私もその一人でした。

やり方間違えていたから、手がべとついたのかな？
今度、教えていただいたやり方でやってみます。

回答No.2

tar5500

No1の人も言ってますけどあれは乾かすというよりは
手についた水滴を吹き飛ばす装置ですな
乾かすならあんなんじゃダメで火傷するほどの温風を出すか
手の皮が痛くなるような強い風でないと難しいでしょう

そういう怪我をしないために乾かさないで吹き飛ばすだけにしてるんだろうね
（クレーマーな人は怪我したとか訴訟してくるかもしれんしね）

お礼

お返事ありがとうございます。

＞そういう怪我をしないために乾かさないで吹き飛ばすだけにしてるんだろうね

そうですね、難しいですね。

それだと中途半端な気がするんです。

昔の布を引っ張って手を拭くもの（すいません文才なくてうまく書けません。）のほうが、
拭きとれて好きなんですけど、僕だけかな？

回答No.1

yama-koke-momo

温風で乾かすタイプのは意味ないですね。

最近は吹き飛ばすタイプのが多くないですか？
それだとある程度水分を吹き飛ばしてくれるので残った水分をハンカチで拭いてもハンカチがびしょびしょにならなくて良いです。
誰もいないトイレならしつこく乾くまでやることもあります(^_^;)

お礼

お返事ありがとうございます。

私は温風のものしか知らないのです。

たしかにハンカチがびしょびしょにならないと思います。

質問文にも書きましたが、
あれを使い、ハンカチで吹いてもなんだか手がべとつくんですよね。
私にとってはあまり意味ないです。

私の皮膚の問題かもしれませんね。