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HDD交換時のinstallプログラム
- HDDのクローン作成にはEASE US Todo Backupを使用することを検討しています。
- EASE US Todo Backupの使い方を教えてください。
- HDDの交換後に予想外の不具合が発生することはありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
そうでしたね、クローンを作るのでしたね。よく理解せずに回答してしまいました。すみません。 クローンを作る場合は、なるべくオリジナルとサイズが同じ程度がいいです。 オリジナルより小さい場合(オリジナルの使用容量がターゲットの容量より大きいことが条件)は、Todo Backup が適当にサイズを調節してターゲットに入りきるようにしてパーティションのサイズを決めてくれますし、大きい時も適当に広げてターゲットディスクの容量いっぱいになるように配置してくれます。 手動でサイズを調節することもできますので、未使用領域を作り、クローンした後にディスク管理で未使用領域にパーティションを作ることもできます。便利なツールです。 HDD1のサイズがクローン元のHDDのサイズと同等ならそちらがお勧めです。大きいHDDにクローンしても無駄が出るだけですから。 HDD1にクローンして、HDD1にまだ空き領域が十分あるなら、ダウンロードファイルの解凍ファイルの保存先をHDD1にしても構わないと思いますが、クローンはオリジナルが壊れたとき出番がくるので大切なものです。そのまま手を加えずに取り外して保管しておいた方がいいと思います。 そうなると、解凍ファイルの保存先はHDD1にすることができません。 参考ですが、クローンしたHDD1をそのまま内蔵として取り付けたままにしておくと、HDD1のパーティション1がドライブDになる可能性が高いです。システムドライブのパーティション1はドライブCですが、その他各HDDのパーティションのドライブ名がWindowsによって適当に変えられますので、アプリケーションがCドライブ以外のドライブにインストールされていると、そのアプリケーションが、起動しなくなります。ディスク管理でドライブレターを戻してやれば問題ありませんが。 クローンしたHDD1をそのまま取り付けておくと、BIOSの設定(起動HDDの優先順位の設定)で、オリジナルとクローン切り替えて、どちらからもWindowsを起動することができるようになります。 起動したWindowsの boot.iniを編集することにより、BIOSでいちいち設定を変更しなくてもオリジナルとクローンを切り替えてWindowsを起動することができるようになります。
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HDD関連のアプリは予想外のアクシデントは良く有る事です。 使うならリスクを覚悟して使いますがPCイメージは最低限バックアップをする事でそう言った事態に対処すれば良いだけです。
構成がハッキリしません (1) HDD1 に XPのOS入ってる。 (2) HDD2 が 空である。 として話すと ダウンロードはどこでもいいです。 インストールはHDD1がいいと思われます。 注意点は HDD1からHDD2へクローンすると HDD2の中身は 消えますが それは分かっていますかね? 一応 失敗しない方法としては HDD2を 空にするか 身割り当てにしておくと 分かりやすいです。 作業の流れは (1) HDD1からHDD2へ クローンする (2) 終わったら電源オフ (3) HDD1とHDD2を 付け替えて HDD1は外したままで 電源オン で起動できるかと。 場合によっては BIOS でHDD2から起動に設定するかもですが 基本 そのままで 認識されて起動できるはずです。 ※PCによっては順番が変わることもあるかも知れません。 私のプロフにブログのURLあるので ちょうどTodoの記事 Topにあるので参考に見てください。
お礼
はい。ありがとうございました。
- pc_net_sp
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私個人的な意見ですが、フリーソフトでも良いのですが、メーカーソフトを使った方が安全です。 以前私はフリーソフトで企業データを復元不可能にした事があります。 元HDD・先HDD共に・・・・ 現在はAcronis TrueImageを使っています。 かなり安定したソフトと思っていますが、現在のサポート体制は有料と言う欠点があります。 自己解決できる限り、メーカーサポートは必要としません。 (開発バグは、無料サポートです。) ソフトじたいは英語版での開発ですが、日本語版は違和感の無い完全翻訳済みになっています。
- m_and_dmp
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回答の前提として、そのデスクトップに取り付けられているHDDは、WindowsXPがインストールされたHDD 1台だけで、そのHDDをHDD1とします。 USBで接続する外付けHDDをHDD2とします。 1. HDD1にHDD1のバックアップをすることはできません。よって、HDD2にバックアップするしかありません。 2. 機能的にはどちらでも構いませんが、HDD1はバックアップ対象HDDなので、ダウンロードしたファイルもバックアップすることになり、バックアップファイルのサイズが大きくなります。 3. 解凍後元のファイルは削除してかまいません。プログラムファイルは、解凍すると複数のファイルに展開され、合計容量はオリジナルファイルの容量より大きいです。インストール後は解凍ファイルも圧縮ファイルも不要になりますが、再インストールに備えて保存するならば、サイズの小さい圧縮ファイルのままがいいと思います。 4. 圧縮ファイルをHDD1に保存し、それをHDD2に解凍することは可能です。HDD1に解凍し、それをHDD2にコピーまたは移動するこも可能です。(HDD1とHDD2が同時に取り付けられているなら) HDD1に解凍したものが自動的にHDD2にコピーされることはありません。あくまでも手動で。 5. HDD1にWindowsXPがインストールされているならば、HDD1を取り外すと、当然Windowsは起動しません。 デスクトップPCにWindowsがインストールされたHDDと、データ用HDD(HDD1)が取り付けられているなら、自由度は大きくなります。 この場合でも、バックアップは一日の稼働時間の長いHDDより、必要により取り付けるHDD2の方がいいと思います。
お礼
EASE US Todo Backupは、Backupもできますが、HDDのク-ロンも作れるfree softです。どうも、回答が違うようです。 http://www.pc-master.jp/backup/easeus.html#cloneを見てください。その後、上の質問に答えてもらえればありがたいです。とにかく、ご回答、ありがとうございました。
お礼
はい。分かりました。