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FireworksでDW編集時ping作成する理由

現在、dreamweaverCS6と、fireworksCS6を使用しています。 まず、両者をインストールしてあり、jpgなどの画像を選択すれば、dwのプロパティインスペクタ欄にfwの記号が出て、クリックするとfwが起動して、編集できます。 jpgを編集することが多いのですが、編集しようとするたびに、「検索対象」というダイアログが出て、「PINGを使用」「このファイルを使用」と表示されます。 この意味がいまひとつよく分かりません。 編集後には、jpgとpngの両方が作成されています。 これは、どういう意味があるのでしょうか。 詳しい方がいましたら、よろしくお願いします。

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回答No.1

pngには透過処理が行えます。カラーも24BITカラーを扱えますから、フォトショップで言えばpsdファイルと同じような扱いが出来ます。 しかしjpgには透過処理が出来ないため 何もないところは「白」と決まってしまいます。 FWにはレイヤーによる透過処理が行えるので、FW独自のPNGを吐き出せれば FWを持っていなくても、PNGの透過効果を使うことが出来ます。 ただ、その場合見るだけであって、レイヤー処理をしたFWと同じ原盤を使いたくても無理です。

thanksv
質問者

お礼

ご回答、ありがとうございます。とても参考になりました。

thanksv
質問者

補足

ありがとうございます。 まだ、今ひとつ、理由が分からない部分があるのですが、編集後の現在の画像サイズが、両者の見た目は同じようですが、jpegが56KB、pingが767KBとなっています。 つまり、実際にWEBで使用する場合、サイズの軽いjpegを使い、767KBというかなり大きいサイズのpingの方は、編集用の画像という認識でよいのでしょうか? 宜しければ教えていただけると助かります。 さもなければ、改めて再度、質問させていただきます。