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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:卒業生から後輩への記念品贈与について)
卒業生から後輩への記念品贈与について
このQ&Aのポイント
- 保護者会長の一存で後輩たちへの記念品贈与が行われ、記念品代の一口500円の寄付が求められているが、その内容に疑問がある。
- 会長は費用をごまかす人ではないが、一部の保護者や学校側からはモンスターペアレントと評される存在である。
- 役員への相談もなく、後輩たちには知らされていないまま記念品が渡されていたため、対処に悩んでいる。
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noname#232424
回答No.1
・まず第一に,「ものごとを合議で決める」という手続をおろそかにする人も世間にはふつうに実在しますし,いっぽう,やたらと「民主的手続」にこだわって作業を渋滞させる人も実在します。合議しようにも人が集まらず,けっきょく議事が流れるのも,任意団体の部活保護者会ではありうることでしょう。そう考えれば,会長の独断専決もあながち責められないとは思いますが,会計係には相談すべきでした。 ・6千円というのが例年の相場で,記念品に後輩も喜んでいるなら,事を荒立てないほうがいいかなと思います。しかし,会長には領収書を集金対象者全員に提示する義務はあると思います。そして「事後承諾」という形をとる。
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