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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:深瀬仕掛けの磯竿で、仕掛けの飛距離を伸ばす方法)
深瀬での釣りの飛距離を伸ばす方法とは?
このQ&Aのポイント
- 深瀬での釣りの飛距離を伸ばすためのコツやポイントについて教えてください。
- 竿や道糸、浮きなどの仕掛けについて、釣りの飛距離に与える影響について詳しく知りたいです。
- 後ろにふりかぶらず、飛距離を伸ばすための参考になる動画やサイトを教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
仕掛けの飛ばし方としまして・・・ 1)IMガイドの竿を使う ガイド径は非常に大事で仕掛けの飛距離やライン操作などが非常にやりやすくなります 2)自重の重いウキを使う 重たい浮きは飛ばしやすいです。 3)胴調子ではなく先調子の竿を使う 胴調子の竿は竿全体のバネのせいでどうしても力の伝達も鈍りますですので捌きにくく、小手先だけでのスイングでは仕掛けの振込みがやりにくいです。 4)オモリは1つ。出来ればカラマン棒の真下 段シズを使うと仕掛けを振り込んだときに支点が2つになりふらふらしながら飛ぶので飛距離が出ません。チヌはグレとは違いタナさえしっかりと合わせておけば食い込むので軽い仕掛けや段シズはあまり効果をなさない場合は多いです。
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- XB9R
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回答No.1
私も良く同じ様な 投げ方で 25m位は、飛ばします 竿のしなりを使うと 良く飛びます 慣れるまで 飛ばし浮きを使ってみては?
質問者
お礼
竿の使い方が未熟なんでしょうね。もっと投げ方を工夫して練習します。ありがとうございました。
お礼
オモリは考え出すと難しいですね。潮の流れが結構あるので2つつけています。いろいろ工夫してみます。ありがとうございました。