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フィーバー台の釘の調整
昔は、釘師がいて、毎日?釘をいじって、 出る台出ない台を変えていたようですが、 フィーバーの台がメインの今は、週1以上のペースで、 フィーバーの台を、回る台、回らない台、を変えるために釘調整する店って一般的にあるものですか? (規定位置修正のためではありません) また、店には回る台、回らない台、は確かにありますが、 釘師か店長はちゃんと把握しているのでしょうか? で、釘には規定角度があるそうですが、 そのチェックはどの程度のペース(日数)でチャックされてるものですか?
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その昔の台は、はっきり言って「釘が命」でしたから、それこそミリ単位の調整をほぼ毎日行うというのが実情でした。 現行のフィーバー台、確率変動デジパチの場合、スタートチャッカー周りのプラス/マイナス調整のほかに、アタッカー周りやスルー回りの調整も普通にあるというのが現実です。 つまり、見せ掛けは回っていても、アタッカー周りを殺しておいて、出玉を削る、という方法もあるということです。 割数を合わせるために、新台導入当初はそれこそ猫の目のように釘をいじっていたものですが、最近は、頻繁すぎる入れ替えのせいで、命釘(スタートチャッカー直上の釘)がきれいにハの字<つまり開いている状態>を描いている新装など、ほとんどお目にかからなくなってしまいました(ゲーセンのパチ台でなら、たまに見かける)。 角度については、ほとんどが、命釘に関するところだと思っていますが、上げ釘だとエネルギーを吸収する方向に向く(たまの速度が遅くなる)ため、こぼれずにチャッカーに入りやすく、逆に下げていると、エネルギーを受け止めずに釘の方向に流してしまうために、入りにくくなります。 これもやはり、割数に直結するものだけに、回りすぎている/投資額の割りに回っているなど、データの異常が認められれば、修正するものであり、周期とかは関係ないでしょう。
お礼
ある程度やってるんですね。 大当たり時に開くあそこは、私はいつも気にしています。 ちゃんと8個?入るかいつもひやひやしてみています。(笑) 大抵は、ひやひやせずに入ってくれますが、 ぼろぼろこぼれる店?台?も過去にはありました。 いじきたいないなぁって思いました。(笑) ありがとうございました。