※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:過保護という拒絶の中で育ちましたが)
甘やかしすぎる家庭で育ったお人形の苦悩
このQ&Aのポイント
過保護な家庭環境で育った私は、自分の意見を主張することを許されず、甘やかしすぎたと言われることに疑問を抱いています。
私が病気になった際には「わがまま病」と呼ばれ、自分の感情を表現することさえできない状況に苦しんでいます。
私は家庭で存在感が薄く、自由に生きたいと願っていますが、親がそれを待つことは許されないのでしょうか?
親たちから見たら、逆らうこともないはず、何を言っても傷つかないはずの
人形でしたが、それが甘やかしすぎだと言われるのは当然なんですか?
病気になった時に言われたのは、「わがまま病」でした。
そう言っていたと母親に言われました。
何も言うことができません。何も言わせません。だから、何も言わせてもらえないとも
言わせてもらえず、「あなたは何も話さない」と、言われるんです。
自殺したいとも思いましたが、それすら言わせないのです。有り得ないのです。
お人形は何も主張しないからです。
私は家庭で存在なんかしていません。でも、それでも、我儘させてもらった恩返し
しなきゃならないのでしょうか?
私は親を捨てて自由に生きていきたいです。と言うか、自分の居場所を探したいです。
それは親が、死ぬまで待たなきゃならないことなんですか?
お礼
ありがとうございます。 素敵な未来を描きたいです!生きていきます。