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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:麻疹を2回発症)
麻疹を2回発症している私の医学的な状況と将来の感染リスクについて
このQ&Aのポイント
- 私は幼児期に麻疹と水疱瘡、おたふくに感染した経験があります。高校生の頃には風疹も発症しました。家族も麻疹にかかっており、2回麻疹にかかった可能性がありますが、医学的にはありえないと言われています。
- 今後、これらの感染症にかかる可能性は低いと考えられますが、変異型などが出現する場合は感染する可能性があります。風疹に関しては抗体がついていることが確認できており、抗体ができにくい特異体質ではないと思われます。
- 医療機関で診察を受けた結果、再び発症しているのは麻疹ではなくリンゴ病であるとされました。したがって、現在の状況では再び麻疹にかかる可能性は低いと考えられます。
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きちんと内容を把握していないかもしれませんが、余計な文章を除くと ・麻疹は記憶がない ・高校生の頃に家族みんなが麻疹にかかりました。 ・同じタイミングで40度の熱と全身の発疹などがでた ・1991年頃だったと思いますが の記載しかないのに、どうして >私としては麻疹に2回かかったと認識していますが・・ となるのですか? 文献的には二度、麻疹を発症した人の報告はあります。ただ、抗体検査だけでは、リンゴ病(伝染性紅斑)との鑑別ができず、麻疹の抗体価が増加していても麻疹発症の証拠にはならない事がわかっており、以前の麻疹騒動も大部分は伝染性紅斑だったろうと考えられています。
お礼
ありがとうございます。 1回目に麻疹にかかったという時期が幼かったため記憶に残っていませんでしたが、風疹にかかったときに「過去に麻疹にかかっている」と親からきき、学校にもそのように報告をしていました。水疱瘡とおたふくは3歳以降のため記憶に残っています。 高校生の発症の際、麻疹の診断がもらえなかったため出席停止とならず日数不足であやうく留年するところだったので・・。5月の大型連休と重なったためなんとかなりましたが。 リンゴ病でも高熱で2週間とかなるんですね・・。