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海外のシステム障害について
日本ではここ数年で、みずほ銀行や東証、大証、JAL、ANA、DoCoMoなどなど、本来は絶対にあってはならないような超重要なシステムで、大規模障害がずいぶん目立つ気がするのですが、海外でも、これほどの大規模トラブルは日本並にたくさんあるのでしょうか? それとも日本だけなのでしょうか? 知りたいこととしては、みずほや東証級のトラブルは、海外でどの程度の頻度で起こっているのでしょうか?
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次のようにサーチしてみただけですが、銀行システムのダウンはかなりあるようですね。 banking online computer system down OR crash last update: past month (最近1ヶ月の情報について) 例えば http://www.telegraph.co.uk/finance/newsbysector/epic/rbs/9914242/Millions-left-without-money-as-RBS-systems-crash.html
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- yana1945
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回答No.1
具体的に固有名詞を出せるのは、 シティバンク位ですが、ダウンは始終起きています。 ただ、重要なのは、 日本が絶対原子炉は故障しないと考えるように、 1,000億円掛けた金融システムは止まらないと考え、 止まると長時間になるのに対し、 止まった時どうするかを考えています。 電源部停止、サーバ停止を当たり前に起こると考えた システムは、不都合の切り離しを準備しています。 ダウンは多いが、長時間が少ないのがアメリカです。