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韓国 三・一運動の評価について
このところ、竹島の日、大統領就任式、三・一運動記念日と日韓関係に関する行事が続き、ネットでも盛んに議論がされていたようですが、前二者に比べ、三・一運動記念日の議論は少ないように感じました。 そこで、特にいわゆる嫌韓派の人たちが三・一運動をどのように評価しているかを調べたいと思ったのですが、参考になる書籍、ウェブサイトをご存知でしたら、教えていただけますか。
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- Subaru_Hasegawa
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回答No.2
ヒトモドキがどんな蛮行をしようが、韓国内の事なんて知った事ではない。 質問者は道端のウンコに興味を抱きますか? つまりはそういう事です。
- PENPENMAKKY
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回答No.1
空気です もし三一運動の結果として独立してたら、半島は無残な内戦(それもルワンダ内戦のようなナタで惨殺し合う悲惨な内戦)になっていたでしょうね… 1920年頃の半島は何も整備されてはおらず、農業・工業・鉱業の何れも未開発状態でした。1909年段階で経済破綻しており、日本の保護が無くなったら誰も手を貸す人はおりません。かつてロシアは不凍港欲しさに半島を狙いましたが、運動があった頃は内戦状態で外国の事を相手する余裕がありません。中国も同様です。 某国は現在、日本に喧嘩を売り通貨の緊急支援を得られない状態になりました。また米国とのFTA締結によってドル安に対して安易な為替介入も出来なくなりました。現在の半島はサムスンが稼いだお金があるからそれを吸い上げようと各国がチョッカイを出していますが、如何せん内需が経済の5%しかない国ですので外需がウォン高で萎んだら国家は破綻します。 三一運動だの不買運動だのやるのは勝手ですが、それで国家財政が破綻して助けを求められても困ります。助けても「助ける奴が馬鹿、助けるのは当然」という態度をするなら次は無いという事です。