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家庭用ファンヒーターが...
失礼します。 私の家では石油ファンヒーター?を使用しているのですが最近調子が悪いんです。 故障内容が設定温度まで温度が上昇してきたら「ピー、ピー、ピー」という音がなり、「換気」というのがでます。数回繰り返すと燃焼停止してしまいます。 温度センサーかなと思い、清掃してみたのですが解消されません。 そこで質問です。 これは一体何が原因なのでしょうか。 ちなみに温度センサーはホコリをとっただけです。 無知で申し訳ないのですが、教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。
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- airwave2200
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温度センサーはたいてい黒い端子のようなものですが?埃を取っても取らなくても温度を感知しているだけですから設定温度になれば火力を落とすだけの機能です。通常の気温なら温度センサーが原因での警告音は鳴りません。 普通に考えると燃焼用の空気取り入れ口に埃がたまり燃焼に必要な空気が取り込まれなくなっている。 もしくは、設置位置が悪く排出されている温風が吸気口に循環している事です。 背面の空気取り入れ口フィルター、燃焼用空気取り込み口フィルターの2箇所でほこりが詰まっている。 設置場所が不適当、またはファンヒーターの前に遮るような物がある。 以上2点が主な原因です。 以外の原因は長期間放置されていたり外気にしばらくさらされたりして変質している灯油を使用した場合に異常が出る事があります。 そう言った灯油は使用すると異常燃焼を起したり気化器内にカーボンが詰まる原因にもなります。 カーボンが詰まると火力が落ちたり、着火しにくくなります。
- RosaCanina
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マニュアルを再確認して下さい。 症状と対処が載っている場合があります。 もしくは、率直に、メーカーサポートへご相談をどうぞ。 けれど、それなりに古い機器ならば、単純な経年劣化によるものと思われます。