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AKBブレイク前に「卒業」して行った子たち…
AKBがブレイクする前に卒業して行った子達は今後悔しているでしょうか? 大島麻衣 川崎希 戸島花 渡辺志穂 駒谷仁美… 名前を挙げるとキリが無いですが… 篠田さんは売れなかった時代を振り返り 卒業していった子達について「当時はその子達が正解だと思った」と言っていました だとすると 当時卒業せず残ったメンバーはその時点では間違いだった という事でしょうか? まいまいと花ちゃん 再加入しないかなぁ…
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こんにちは。 今日は微熱でツラいです~。 大島麻衣さんはテレビの露出もありますし (バナナマンのブログ刑事 現:バナナ塾)とかロンハーとか…。 メンバーに同じ苗字の人がいると紛らわしいですね。 大島優子さんに大島麻衣さん…。 他の方々は初耳です。
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- azmsyr
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こういうのを「塞翁が馬」(さいおうがうま) あるいは「人間万事塞翁が馬」といいます。 ご存知かとは存じますが、ざっと説明しておきますと、 中国の話です。あるところに占い上手な老人が住んでいました。 さらに北には胡(こ)という異民族が住んでおり、国境には城塞がありました。 ある時、その老人の馬が北の胡の国の方角に逃げていってしまいました。 この辺の北の地方の馬は良い馬が多く、高く売れるので近所の人々は気の毒がって老人をなぐさめに行きました。 ところが老人は残念がっている様子もなく言いました。 「このことが幸福にならないとも限らないよ。」 そしてしばらく経ったある日、逃げ出した馬が胡の良い馬をたくさんつれて帰ってきました。 そこで近所の人たちがお祝いを言いに行くと、老人は首を振って言いました。 「このことが災いにならないとも限らないよ。」 しばらくすると、老人の息子がその馬から落ちて足の骨を折ってしまいました。 近所の人たちがかわいそうに思ってなぐさめに行くと老人は言いました。 「このことが幸福にならないとも限らないよ。」 しばらく経ったころ胡の異民族たちが城塞に襲撃してきました。 城塞近くの若者はすべて戦いに行きました。 そして、何とか胡人から守ることができましたがその多くはその戦争で死んでしまいました。 しかし、老人の息子は足を負傷していたので、戦いに行かずに済み無事でした。 つまりその時の事象だけでラッキーと思ったりしてはいけない、あるいはがっかりすることはない、 どう展開していくか誰にもわからない。 つまりは人生いろんなことがあるよ。いちいち気にするな。ってことです。 ブレーク以前に卒業しちゃった人も今は残っていればよかったと思ってる人も いるかもしれませんが、どこかでふっきって前向きに生きればAKBでの経験や卒業したこと がラッキーを運んでくるでしょう。 残った子達もラッキーにもブレイクし人気者となり収入も増えたでしょうが これがどんな災いが振ってくるかわかりません。 このような特殊な世界に身をおくとよく事件になるように 覚せい剤の誘惑もあるし、大借金を抱えたりもします。 どっちがいいか、なんて棺おけに入るときにわかるものです。 人間として生まれ(もぐらやせみなんかに生まれなくてよかったよね)、 まして日本人に生まれ(北朝鮮じゃなくてよかったでしょ) それ自体がとんでもないラッキーなことですよ。 生きてるだけで丸儲け! 生まれたときは裸。 死ぬときにパンツ一枚はいていれば勝ちですよ! まぁ、できるだけたくさんの人の人生が幸せのほうが 争いもなくていいですが、まずは自分の人生を考えましょうや。
お礼
私は中国の故事は苦手でして… ありがとうございます
- zozokegatatu
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先の見えない宝くじのような芸能界に見切りつけるも当たるも 何処の常人だってわかるはずもないので 間違いも正解もありません。 貴方が1ヵ月後の全国の気温と天気をあてれらるかくらいの確立です。
お礼
人生と天気…そうか ありがとうございます
人生には色々なことがあります
お礼
あなたも荒らし好きですね~ ありがとうございます
お礼
まいまいぐらいかな?卒業して成功?したの 後はなにしてるんでしょう 私にもわかりません