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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:XGworks(SOL2)につなげる音源について)
XGworks(SOL2)につなげる音源の選び方
このQ&Aのポイント
- XGworks(SOL2)で使用する音源を選ぶ際、最高峰のMU2000とMOTIF-RACK ESのどちらが良いか悩んでいます。
- MU2000とMOTIF-RACK ESのパート数の違いや音の割り振りの問題、またMU2000とMU500の音の違いについても気になっています。
- また、XGworksのオートアレンジャーについても教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
(1)仕様上MIDIは1ポート(1端子)に対して16チャンネル(16パート)が最大です。 MU2000はUSBで接続すれば内部的に4ポートのMIDI入力を持ちますので、最大64パート可能ということになります。 (2) MOTIF-RACK ESは、シンセ音源を独立させたもので、GMの音色配列をベースにしていますが、XGとの互換性は考慮されていません。したがって、SOL2で音源指定でMOTIF-RACK ESを指定できれば、専用のデータを作成できますが、それをMU100RやMU50などのXG音源でそれらしく再生することはほとんど不可能と考えたほうがよいでしょう。 MOTIF-RACK ESは、互換性より独創性を求める音楽クリエイターをサポートする音源と考えたほうが良いでしょう。そのような人はMOTIF-RACK ESだけで全てを賄うという発想はしないと思いますので、16パートもあれば何の問題もありません。 (3) MU100Rで足りているようなので、MU500で充分でしょう。またPCとUSBケーブルで接続できますので、簡単に最大2ポートで32パートを使用できます。 http://jp.yamaha.com/products/music-production/tone-generators/mu500/ の「サポート・お問い合わせ」のページからOSに合った最新のUSB MIDI Driverをダウンロードしてください。 (4) 使いものになるアレンジャーソフトは知りませんので、無回答とさせていただきます。 ドラムス・パーカッションとベースのパートは多少使えるかもしれませんが・・・
お礼
早速のご回答ありがとうございます。MOTIF-RACK ESの位置合いが分かりました。参考にさせていただきます。