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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:我々の血税で横浜市福祉パスは運用されている)
税金を使って無料で配られている横浜市福祉パスについて
このQ&Aのポイント
- 横浜市福祉パスは、母子家庭や生活保護を受けている人などに無料で配布されており、電車やバスが無料で利用できるそうです。
- しかし、通勤手当を受けている人も福祉パスを使って通勤に利用しているため、問題があるのではないかと疑問が持たれています。
- さらに、障害者手帳を持っている人にも同じようなパスが配布されており、福祉パスの対象者が適切か疑問視されています。皆さんの意見を聞かせてください。
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- hiroki0909
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回答No.3
- hekiyu
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回答No.2
補足
>まりどこにもありませんよ。 障害者だって働けば給料がもらえる。 そして、自分で稼ぐことのできる障害者は、健常者と同じように所得税を納め、立派に社会を支え、社会に貢献しているのです。 その通りですね。同感です。なら、無料パスなどは使わずに、ちゃんと料金を払えば良い。それを払わず、横浜市の福祉特別乗車証を使うから、このように言われる。 >障害者だって普通に働けるし、普通に生活することができる世の中に、やっと少しずつなってきたのです。そういう社会を実現させるために、少々の税金を投入することの、いったい何がいけないのでしょうかね? 少々? あなた、どれだけの金額が使われているか知っていますか? 是非調べてみてください。 ま、現場にいない人たちに、解れといっても難しいとは思っていましたが、ネット上に足跡が残り、このようなことを知らなかった人が目にしてくれれば、私の目的は達成です。 最後に、もちろん、常識、道徳、倫理の範囲内で、ちゃんと生活されている方も多々いることは、解っていますし、書きのこさないといけませんね。 生活保護もしかり、サラリーマンは、駅まで30分も歩いているのに、保護をもらっている人たちが、駅ひとつ前のバス停からバスに乗る。 横浜市民として、それ、どうなのよ。と思ってしまいます。