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不妊治療中の専業主婦の悩み|妊娠の遠さに焦りと心のギャップ
- 結婚して一年半の子待ち専業主婦が、不妊治療の壁に立ちはだかり、日々の生活に焦りと心のギャップを感じています。
- 妊娠を希望して旦那との休みの合わなさ、年齢のことから退職し、タイミング法、人工受精を試してきましたが、妊娠に至らず。
- 周囲の友人の妊娠に焦りを感じ、旅行や趣味を楽しもうとしても虚しさを感じる日々。働きたい気持ちもあるが、妊娠の可能性を考えると踏み出せない状況。アドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
わかります、私も似たような状況です。 確かにお仕事と治療の両立は難しいですよね。私は体外受精に進むにあたり仕事を辞めましたがストレスが溜まります。 旅行に行っても束の間気が晴れるだけですしね。 なのでいま何か趣味になるような事を模索しています。 まだ見つかってませんが… とにかくネガティブ思考にはまりがちな治療ですから大変だとお察ししますがとにかく笑って過ごしましょう。 大丈夫です。必ず赤ちゃんは授かります。前向きにお互い頑張りましょうね。
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- masyatoraman
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不妊治療を約2年で卒業することができた、41歳の専業主婦で現在妊娠13週です。 結婚前は看護職で、昼夜問わず身体に無理をしながら働いていました。 39歳の結婚を機に、知り合いのいない他県へ引っ越すことになりました。 すると新居付近には働きたいと思う病院はなく、もしすぐに妊娠することがあったら職場に迷惑が掛かると思い、しばらくは専業主婦でした。 看護という職業柄、新環境のストレスから妊娠しにくくなるのではないか、もし妊娠しても流産の危険性が高まるのではないかと考えると、再就職を躊躇う気持ちが強かったです。 さらに不妊専門のクリニックは受付時間が16時半までということ、また急にクリニックから受診する日を指定されると、勤務の交代を申し出ないといけない・・・そんな状況を考えるとパートとしてでも働くことに、前向きにはなれませんでした。 そして体外受精も8回を重ねると・・・最初の方では感じていた強い気負いが、段々と薄らいできました。 不妊治療の合間に受けた乳がん検診で要精密検査という結果が出たこと、そして今回も駄目だろうから白川郷へ車で旅行する計画をしていました。 しかし体外受精8回目にして、医師から初めて妊娠しているという結果を聞いた時は、喜びばかりではなく本当に複雑でした。 それは妊娠していない間に乳がんの精密検査を受け、外来手術で乳房組織の一部でも取ることになるかな・・・と考えていたからです。 話が長くなりましたが不妊治療ばかりに神経を使っていると、なかなか妊娠できないのでは・・・ということです。 私の場合は体外受精10回で成功しなければ転院すること、そして重い腰を上げてパート先を探すことを考え始めていました。 不妊治療に期限を決めたらどうでしょうか? ○○年(○○歳)までに妊娠しなければとか、体外受精を○○回しても成功しなかったらという風にです。 また私は妊娠力を高めるため新陳代謝アップの体操を始めたり、食生活の改善に取り組みました。 ( 注・・・強迫観念みたいな気持になってはダメです ) そうすると毎日の専業主婦生活に、少しだけですが楽しみが生まれました。 いつの日かこの努力が報われる日が訪れるたらいいなぁ~と、気楽に考えられるようになれました!
お礼
回答ありがとうございます。 体外受精8回も頑張ったんですね 元気な赤ちゃん産んで下さい
お礼
大丈夫という言葉に励まされました。 ありがとうございます。 そうですね!笑って毎日過ごしたいと思います いつかお互いかわいい我が子を抱けるといいですね! 頑張りましょう!!