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マングローブに行きたいです
日本国内でオススメのマングローブがあれば教えて下さい。 また、カヌーなどでなく実際歩いてみたいのですがそういうところのオススメがあればご教授願います。
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- rtyu1
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回答、まだ間に合うでしょうか? 去年、沖縄本島の慶佐次マングローブを見に行きました。 (辺野古の近くです。) そこは遊歩道があって、間近でマングローブの森を見ることができましたよ! カヌーに乗らないとのことなので、干潮時に行くことをおすすめします。 シオマネキというカニ?や小さいハゼみたいな生き物も見ることができます。 潮が満ちてるときに行っても単なる川なので、あまり見ても面白くないと思います。(カヌーに乗るなら満ちてる方がいいですよ。) あと、西表島の大見謝ロードパークというところも遊歩道があり、こちらの方がダイナミックなマングローブを見ることができるそうです。 (まだ行ったことないのですが、今年行く予定♪)
- OK-SUNNY
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私の実務経験をお伝えします。 私は機械工学を専攻し国家公務員教育職に就労した。 大学紛争を経由して、民間企業にJob Hoppingした。 民間企業では、開発途上国の国家開発に参画する夢を実現すべく(ODA)、JICA主催の熱帯農業を受講しました。 現地研修では、沖縄本島、石垣島、西表島で行われました。 マングローブは、西表島に生殖しております。 また、カヌーツアーを営んでいる人がおりました。 はじめてカヌーを漕ぎました。 西表島と石垣島では、野生動物(ヤンバルヤマネコ)が生存しているそうで、絶滅防止に島民は奮闘しておりました。 石垣島と沖縄本島では、パインナップルの栽培において、台湾から調達する貨物の中に、パインナップルを腐らせる病原菌を媒介するツエツエバエ(だったと思う)の防疫問題が存在しておりました。 沖縄防疫センターで、ツエツエ蠅の仲介を把握し、ツエツエ蠅の駆除に苦慮しておりました。 メスを大量に繁殖させ、オスのみを殺虫する。この手法が成功し、この貿易体制は、今でも引き継がれている。 マングローブは、熱帯の河口ばかりでなく、例えば、インドネシアのカリマンタン島のジャングルの奥地に至る河川の源流流域まで、マングローブが生殖しています。 マングローブの根元には、甲冑類が繁殖し巣を作ります。甲冑類の糞はマングローブの肥料になっている。 マングローブの繁殖は、陸地の土砂の流出を抑制しており、私が森林開発に従事していた当時、東南アジア諸国はマングローブには全く無関心でした。 今は、マングローブの観察と植林が行われ、野生動物や水産業の維持等、自然の輪廻に深く関連していることが判って北様です。 私は、門外漢なので、専門のWebsiteを検索して、正しい知識を習得して下さい。 と同時に、南洋材と言って、胸高(人間の胸の高さ)の直径が3m以上もある南洋材(例・ラワン)等の大木は、樹高30mから50mに達しますが、根は地表面に張り付く構造ですので、アフリカでは、ロープで引っ張って倒木する方法が行われた。 北米のギガントセゴイアも同様で、直径が6m樹高60m以上とかの巨木ですが、根は地表面に張り毛根が生い茂っている。 日本の稲作にも関心をお持ちですか? 私は、狭い日本では、人工の光と水耕栽培とを組み合わせて、人工水稲栽培を実現して欲しい。 今の農業政策・農地・個人の農業は、進歩が無い。土に拘泥していては、進歩はない。 TPPに対抗するには、マングローブの様な塩分にも強く、光光合成を備えた植物の人工改良が必要です。 私は、放射線照射の方法も、模索したことがあった。 以上
- e_177
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変な日本語です。 マングローブは木の一種ですから 「桜の木に行きたい」「松に行きたい」 アホか?となります。 マングローブを見に行きたいやマングローブが生えている場所に行きたいなら日本語が成立します。 なおマングローブが生えている所は、国立国定公園なので直接歩ける所はありません だからカヌーや船などで川から見るしかありません。
- 植松 一三(@jf2kgu)
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静岡県の南伊豆に、湊と言うところがあるのですが、 そこに人工ですが、マングローブが有ります 遊歩道的にもなって居て歩きやすくなっています 南伊豆が、マングローブの北限だそうです