※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:初めて聞くセキュリティーコード…)
初めて聞くセキュリティーコード…初めての楽天VISAデビットカード使用でトラブル
このQ&Aのポイント
楽天VISAデビットカードを使用した際にセキュリティーコードの入力が求められ、認証パスを入力してもエラーが発生しました。
楽天銀行や購入先のウェブサイトにセキュリティーコードに関する説明がなく、問い合わせても返答が得られませんでした。
楽天側の説明不足によりVISAデビット決済ができず、被った不利益に対して損失補填を求めましたが、楽天は補填の予定がないと回答しました。
初めての楽天VISAデビットカード使用でトラブル
とあるインターネット店舗でVISAデビット決済をしようとしたところ、
セキュリティーコードの入力を求められました。
お支払い方法をクリックし、VISAクレジット決済をクリックし、
確認してみると、VISA認証パスへのリンクが張られていました。
で、いざ認証パスを入力すると、「桁数が多すぎます。」と表示され、
どうやら、<認証パスではない何か>の入力を求められている様子。
楽天VISAデビットのページに飛び、使い方など、片っ端から再確認。
しかし、どこにも{セキュリティーコード}に関する記述がありません。
結局、VISAデビットでの決済を諦め、ペイジーで支払いました。
後日、店舗とメールでやり取りして、
「カードの中央に刻印された4桁と3桁の数字のうち、後者がそれです。」
と説明を受けました。
しかし、この店舗のVISAのリンクにはその説明が無かったし、
また、楽天銀行のVISAデビットの使用方法のページにも記載は無かった。
そもそも、セキュリティーコードに関する項目自体が無かったのだ。
この件について、楽天銀行に問い合わせたところ、
私) セキュリティーコードに関する説明文が無かったため、
VISAデビット決済ができず、ペイジーでの支払いになった。
楽天側の説明不足(100%楽天側の落ち度)により、
VISAデビット決済ができず、私が被った不利益として、
キャンペーンのひとつめの成立条件を満たせなくなった。
損失補填として、ひとつめの条件をクリアさせてくれ。
と話したところ、
楽)セキュリティーコードに関する説明文はありません。
また今後、説明文を追加するかどうかはお約束できません。
また、個人宛に説明文を送付することもしておりません。
これについては、落ち度であるとは考えておりません。
損失補填をする予定はございません。
まさに、立て板に水じょうたいでした。
私) 楽天側の説明不足で、VISA決済ができなかったんだよ?
実際に、取引ができなかったんだよ?
これを落ち度とも思わないの?
説明責任はないというの?
私は損失を被ったんだよ?
脅迫してるわけでも、恐喝してるわけでもないんだよ?
本来なら被るはずのなかった損失に対して、補填して欲しいんだよ?
それもできないというの?
楽)おっしゃってることの意味はわかっています。
しかし、どうすることもできません。
私)じゃぁ解約するから、うちまで残金を届けてくれよ。
楽)できません。
私)じゃぁ、今日話し合った内容をまとめて文書化してメールしてよ。
誰かに話さないと気が済まないよ…。
楽)相談して後日連絡差し上げます。
私)よろしくね。
楽天バンクのデビットカードのトラブル、今回は罠にはまった気がします。
あんなにもキャンペーンを張っておきながら、説明不足でトラブル。
そして、顧客に与えた損失も補填しない。
楽天銀行って、こんなものなのでしょうか?
また、セキュリティーコードの説明って、する義務はないのでしょうか?
まったく納得できません。
お礼
早速の返答、ありがとうございます。 はい、カードの裏4桁と3桁の数字が刻印されています。 その店舗のお支払い方法を確認したところ、VISAの場合、VISAの認証パスへのリンクが張ってあり、 セキュリティーコードがどれなのか類推できませんでした。 ただ、今思えば、NICOSカードの場合(一通り全部確認したので)3種類の表記があり、 その一番上のものがカード裏の3桁を指定していました。 初めてのVISAデビット取引であることもあって、混乱したのは確かです。 ~認証するのは当たり前と書かれており、クレジットカードの使い方のリンクも張られています。 もしかして、クレジット会社からの利用方説明だけではなく、独自に探して勉強されたということでしょうか? 私はVISAデビットに関して、会社からの説明とは別に(何がしかのヒントもなしに)、 「独力で使い方を勉強しなければならない」ものだとは、まったく認識できていませんでした。 また、これが私の認識不足であるというなら、私には到底納得できそうにありません。 返答ありがとうございました、気分を害したとしたら申し訳ありません。