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精神障害者手帳と年金
- 精神障害者手帳の級と年金の関係について説明します。
- 生活保護を受けながらの就職活動や障害者加算について考える。
- 病気の治療や症状の重さに対する希望や忍耐について語ります。
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精神障害者手帳は、申請しなければ期限がきれて手帳は使えなくなります。 いらないなら、更新の手続きをしなければいいのです。 年金はちゃんともらって、自分の為に使ってください。 何の為に年金が支給されるかというと、貯金するためではありません。 生活に必要なもの、実用的なものしか買ってはいけないのでもありません。 障害のある人に元気になってもらうために「使うお金」です。 元気になって、仕事してもらって、納税してもらうためです。 障害者は元気になるのが仕事なんです。 一見、お金にルーズに見える人も、しょうもない物、サービスを購入して元気になっています。 元気をお金で買うのです。 それで、「よし、明日も頑張ろう!」と力が出ます。 人によっては、他人の悪口を言うことで元気になる人もいます。 そういう人もいるんだからしょうがないと思うしかないです。 甘えたくない、とありますが、誰が甘えと判断するんですか。あなたです。自分に辛いと思います。 水泳を習いはじめたら、北島康介を超えないといけないと思いますか。 負けてはいけない。甘えてはいけない。そう考えるのは自分に辛いからです。 08オリンピックで、1位の北島からは全く遅いけど、例えば17位の人でも、 水泳をする価値ありますし、生きていていい人だと思うし、立派だと思います。 もっと自分に甘くしていいと思います。甘くなってくると「まぁ、いっか」と許せる範囲が広がり、 他人の甘い部分、ルーズな部分、アホな部分が許せる範囲内に入ってきますから。 甘い人が、どれだけ自分に甘いかというと、例えば 嫌なことがあったら、うさ晴らしの為に、馬券買ったりして楽しんだり、 別に今、必要な訳でもない、カバンを買ったりします。それで元気になっている人もいます。 例が極端ですが、自分に甘くてもいいということです。 自分に甘くしたら、それでズルズルと、(新聞でも生活保護の不正受給問題が書かれます)が、 どうも、あなたは自分に厳しいので、そんなことは起きなさそうです。
お礼
何とまた批判の答えが来ると思いびくびくしてました。分かりやすい説明をしてくださってありがとうございました。私はあまりつかわずに何かまた病気になった時に必要だと思っているので怒られるかもしれませんが貯金をしてます。つい昨日きたコメントでむきになってしまいました。甘えは多少必要ですがあまり甘えないで生きていきたいです。ありがとうございました。