仁和寺の和尚のつづき
確か高校の古典の教科書(…だったと思います)で「仁和寺の和尚」の一部分が例文として出ていたのですが、途中で切れていたので、その続きが知りたくてたまりません。
女人好きな和尚の描写が面白く、その後どうなるのか気になるのか、なにか手がかりはありませんか?なんとまぃ記憶にあるのは和尚が女人の部屋に忍び寄ろうとしているところだったのですが、そこから先が途切れていたと思います。
「和尚のくせに!」っと思ったのが、いつまでも心の記憶になっています。10年近くもやもやしたままで、気になっています。記憶もかなり曖昧でもしかしたら「仁和寺の和尚」ではないのかも知れないのですが…;;
どなたかわかる方いたら、どんなヒントでも良いので教えて下さい。よろしくお願いします。
お礼
返事が遅くなってすいません(--;。 この間、早速ブラクラに引っかかりました。 画面全体に血だらけの女人形が・・・・。 ありがとうございます